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京葉CC(千葉)株主会員を復活 2017年10月06日

 京葉カントリー倶楽部は、経営会社の㈱京葉カントリー倶楽部が、平成26年10月に㈱タキナミを完全親会社とする株式交換を実施したことで株券を持つ会員がいなくなっていたが、この方式が無効との司法判断が出たため、株式会員と預託金会員の併用に戻った。
 ㈱タキナミとの株式交換は平成26年の臨時株主総会で可決したが、一部会員から訴訟を提起され、地裁の一審では訴えが退けられたが高裁では逆転で無効とする判決が出た。今年6月、最高裁判所が判決に対する上告を不受理とする決定を行い裁判が終了・確定。
 同CCは、元株主には㈱京葉CCの株式を返還するとともに株式交換に応じた際生じた金員を回収。株式が不要な会員からは株式を買い取っているという。経営や会員の権利等の変化は特になく、会員が満足できる上質なクラブ運営を目指すとしている。分割もあり増えていた会員数は1260名まで減少、内預託金のみの会員は約200名。

京葉カントリー倶楽部