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河口湖カントリークラブ(山梨県)・年会費改定について 2023年09月14日

※年会費改定のお知らせ
 実施・・・令和6年1月より
 年会費・・会計年度:1~12月
  改定前 正会員:55000⇒改定後:77000
 

河口湖カントリークラブ

河口湖CC(山梨)補充募集完了 2011年08月31日

東京建物グループの河口湖カントリークラブは会員紹介による縁故で会員募集を行ってきたが、7月末で定員の50名に達した。募集金額は215万円(入会金210万円・預託金5万円)。 今回の募集は再生手続で約200名が退会したため補充目的で行った。まだ補充枠に達していないが次回の募集は決まっていない。

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河口湖CC(山梨) 10月1日から名変再開 2007年10月12日

民事再生手続きのため名変を停止していた河口湖カントリークラブは、10月1日から名変を再開した。 名変料は従来とおり税込みで、正会員が105万円で、同一法人内及び相続・贈与は31万5000円。 入会条件は�@原則として日本国籍の25歳以上、�A在籍2年以上の会員1名及び理事または委員1名の推薦が必要、など。 女性入会については特に制限はない。 年会費は5万2500円。 名変窓口はコース。

河口湖カントリークラブ

河口湖CC(山梨) 東京建物等支援の再生計画案可決 2007年05月11日

河口湖カントリークラブを経営し、民事再生手続中の(株)河口湖カントリークラブの債権者集会が5月2日に開かれ、賛成多数で再生計画案を可決し、同日東京地裁かな認可決定を受けた。 再建の基本方針は、会社分割でゴルフ場事業を引き継ぐ新会社の株式をスポンサーの東京建物(株)及び同社グループが譲り受ける。また同CCの親会社であった(株)松屋も一部出資するとしている。 会員に関する再生条件は、退会会員の預託金は59%カットし、残り41%を再生計画認可決定確定後3ヶ月以内に一括弁済する。一方、プレー権の継続を希望する会員には、弁済される額から新預託金5万円を拠出することで継続会員となる。

河口湖カントリークラブ

河口湖CC(山梨) スポンサーは東京建物と説明 2006年12月25日

12月15日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した河口湖カントリークラブを経営する(株)河口湖カントリークラブは、12月19日と20日に開いた債権者説明会で、再建方針を明らかにした。 同社の説明によると、再建に当たっては東証一部上場の不動産会社、東京建物(株)をスポンサーとする方針で、河口湖CCのゴルフ場事業を会社分割により設立する新会社に譲渡する。この新会社には東京建物が中心に出資し、(株)河口湖CCの現在の株主でゴルフ場用地の一部を賃貸契約しているデパートの(株)松屋も一部出資する予定。

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