ラウンドレポート

REPORT

フレンドシップカントリークラブ(茨城県 昭和39年開場 設計:村山宗一) プレー日:2017年10月17日

バック
ブラック 18H/P72/6803Y
レギュラー
ブルー 18H/P72/6513Y
コースレート
ベント  ブラック 71.7  ブルー 70.3
コウライ  ブラック 71.5  ブルー 70.1
開場日 昭和39年11月29日
会員数 正会員1500名  平日会員500名
経営会社 株式会社 大 同     03−3580−3447
プレースタイル 乗用カート
アクセス 常磐自動車道・谷和原ICより25km/圏央道・坂東ICより6km
電車つくばエクスプレス・守谷駅下車/東武野田線・愛宕駅下車
クラブバスなし
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フレンドシップカントリークラブ創立者の村山宗一氏は、明治大学卒業後、タイヤ大手の㈱ブリジストンに入社、ゴルフボール部に配属されたのを期にゴルフとの関わりが強くなる。その後、系列の旭ゴムを経て、昭和36年、群馬県の伊香保国際CCの社長に就任。同CCを辞職後に明治大学時代の先輩、後輩十余人の同士と共に株式会社大同を設立する。スローガンは、小さな資金力でも志は『大同団結』だった。これまで近隣の取手国際ゴルフ倶楽部、常陽カントリー倶楽部同様、開場以来45年間、会員から年会費を徴収しないことが村山氏の理想だったが、平成26年会員から年会費を徴収することになる。村山氏の理想もゴルフを巡る環境と時代の流れに逆らうことは出来なかった。





 圏央道、板東インターの開通により、都心からのアクセスが飛躍的に向上したフレンドシップカントリークラブ。初めての視察プレーと言うことで、期待もひとしおでしたが、当日の天候は、あいにくの秋雨前線まっただなか。数日前より切れ目無く上空を覆う雨雲に季節外れの寒さもあって、久しぶりのレインウエアをまとってのラウンドとなりました。しかしながら、この長雨が、逆にフレンドシップの長所をあらためて実感させる結果になることに。受付を済ませ、練習グリーンでボールを転がした瞬間、え?この長雨にも関わらず、この転がり・・当日のスピードは10フィートほどと思われますが、ボールが弾むことも無く、まるでグリーン面に吸い付くようにラインを描きます。聞けば、大利根カントリークラブを定年退職したグリーンキーパー氏を新たに採用されたとのこと。なるほど、この水はけの良さと仕上がりは、さすが、お見事であります。
 さて、コースはフラットな林間コースを絵に描いたような景観。樹木やバンカーなどの配置も適度な難易度を感じさせ、ゴルファーを楽しませてくれます。ただこれほど高低差の少ない地形ならば、私は、乗用カートの必要性も感じないのですが、これは人それぞれ、需要があるから供給がある。また、セルフプレーも可能とのことですが、相対的にディポットも少なく、バンカーに足跡が見られることもありませんでした。ゴルフ場の王道と言えば、林間コース。アクセス面さえ問題なくクリア出来る方であれば、自信を持ってお勧めできるゴルフ場で、ゲストの方も、きっとご満足いただけるはずです。
                                                         プレーヤー 塩﨑 覚
HOLE123456789TOTAL
PAR44544354336
HOLE101112131415161718TOTAL
PAR44354354436
1:Par4/Black445y/Blue427y
スターティングホールは距離の長めなミドル。ティーショットの狙い目、目標は左サイドのバンカー脇に立つ木立。グリーン周辺は花道も広く、ウォーミングアップには最適です。
2:Par4/Black355y/Blue345y
短いミドル。フェアウエイも広く、樹木により左右にセパレートされたコーライとベント・グリーン。セカンドはショートアイアンの精度が試されるホールです。
3:Par4/Black/550y/Blue532y
ティーイングラウンドからは右サイドの林がせり出しているように見えますが、フェアウエイは広い。距離はそれなりにあっても、ロングホールとしては易しいホールです。
4:Par4/Black417y/Reg400y
そろそろ身体も温まるころに迎えるミドル。ティーショット、セカンドともに、精度が要求されるミドルです。ハンデキャップ1!
5:Par4/Black344y/Reg330y
距離はないが、右サイドの林のせり出しが、いかにも林間コースを感じさせます。ティーショットが成功すればセカンドはショートアイアンでピンを狙えますよ。
6:Par3/Black200y/Blue184y
最初に迎えるショート。グリーン手前にバンカーはないので、セオリー通りに手前から。グリーン奥は危険がいっぱいです。
7:Par5/Black532y/Blue520y
私的には一押しのホール。ティーショット、セカンドも完璧。ところが、セカンドの完璧な当たりがグリーン脇の池・・池??「言ってよォ~」。グリーン手前は池と3本の木立が並び、けっして大きな樹木ではないのですが、しっかりハザードの役目をはたしております。
8:Par4/Black400y/Blue381y
右ドックのミドル。セカンドは打ち上げ。ここに来て初めて高低差を感じたホール。右の林からドロー、完璧でした!
9:Par3/Black187y/Blue171y
グリーン手前は、大きな池とアイランド・バンカー。快晴の日ならば景観もいいんだろうなぁ~。グリーンのアンジュレーションは奥からかなりの下りです。
10:Par4/Black/387y/Blue374y
昼食のショウガ焼き、美味かった~。と言うことで、後半の一発目、完璧な当たりで、セカンドも8番で木立越え、ややショートも無難にパー発進。
11:Par4/Black377y/Blue362y
短いミドル。ここも2番同様にグリーンが樹木でセパレートされているホール。ただし、ティーショットが左右にぶれたとしても、グリーンサイドの木立はそれほど大きくないので、十分にアイアンで越えると思います。逆に飛ばしすぎに注意です。
12:Par3/Black192y/Blue179y
ショートです。花道は広いので手前から攻めましょう。奥はくだりのラインが残るし、キャリーでつっこむと、センター奥は止まりませんよ
13:Par5/Black556y/Blue534y
ティーイングラウンドからは気づきませんでしたが、セカンド地点がかなり狭いです。知らないと言うことは恐ろしい。知らずに振って、ど真ん中。そんな感じ。ここ・・次回にドライバーは持てないなぁ・・
14:Par4/Black389y/Blue373y
このミドルはサービスホール。気持ちよくパーで上がり、いい気分で15番のショートに。
15:Par3/Black178y/Blue161y
ショートです。このさい手前の池は無視をして、アグレッシブにピンを狙いましょう。ただし、グリーン前後両脇は、けっこうアンジュレーション、傾斜があります。
16:Par5/Black541y/Blue529y
ロングです。それなりに変化もあって挑戦のしがいがあるホールです。残りの距離とクラブ選択に気をつけてハザードをクリアしましょう。
17:Par4/Black333y/Blue316y
右サイドのバンカーと木立を考慮して、ティーショットを打って下さい。左サイドのポジションからならば、バーディーも狙えるかも。
18:Par4/Black420y/Blue395y
右ドックの最終ホール。右サイドの林越えかフェードを打たないと、正面から左は突き抜ける可能性大です。なおかつ、セカンドはグリーンまで下り傾斜。グリーン手前の左200ヤード地点あたりならば、ほぼ平らなラインからセカンドが打てます。
全体的にインコースの方が、アンジュレーションがあり、楽しめると思います。皆様も是非、挑戦してみて下さい。
フレンドシップカントリークラブ 施設ガイド
クラブハウス
クラブハウス前
スターティングホール前
スタート前1
スタート前2
スタート前の練習グリーン
スタート前の練習グリーンより
雨上がり1
雨上がり2
雨上がり3
雨上がりの10番
雨上がりのクラブハウス
雨上がりの練習グリーン
受付
大好物、生姜焼き
売店

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