アコーディア、スカイウェイCC(千葉)子会社化 2015年11月02日
(株)アコーディア・ゴルフは(株)スカイウェイカントリー倶楽部の株式の取得を発表。同社は、民事再生法の適用を申請した(株)スカイウェイカントリー倶楽部とスポンサー契約を結んでおり、10月27日付で民事再生計画に従い同CCの株式を取得したとしている。 同CCの27年度3月期の総資産は55億9600万円で、純資産は3億7600万円、営業利益は600万円の損失、経常利益は300万円の損失、当期純利益は280万円の損失だった。同CCは10月27日に減資され、1000株の増資をアコーディアが引き受けた。9月2日に認可を受けた民事再生計画は、会員への弁済は債権額から10万円を控除した額の50%+10万円等となっていた。アコーディアがスポンサー契約を発表した当初は会員の反発もあり会社更生手続の申立もされたが結果的に過半数の賛成でアコーディア入りが決まっていた。 また、アコーディアでは10月27日、筆頭株主に移動があり、村上世彰氏(旧村上ファンド)が第1位順位となったと発表。5月1日付で共同保有者3名より大量保有報告書に係る変更報告書が提出されたものだが「同じグループと認識していた」ことから掲示が遅れたという。アコーディアに対しては同ファンドの流れを組む(株)レノが中心となって、平成24年11月から株式を買い増し、PGMとの統合交渉や自主株買いの徹底を迫った。もっともPGMのTOBが不成立となり、アコーディアではアセットライト化と自主株買いを進めたことで旧村上ファンドグループの持ち株比率は減少、アコーディアでは「名義が変わっただけで5月1日以降はグループ4名義人で19.2%は変更ない」とし、村上氏側からの要求も特にないとしている。
スカイウェイカントリークラブ
関東ゴルフ会員権取引業協同組合加盟
