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スカイウェイカントリークラブ
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基本情報
コース所在地 千葉県成田市幡谷941−1
電話番号 0476−36−2361
予約電話番号
経営会社名 株式会社 アコーディアAH36 
経営会社住所 東京都品川区東品川4-12-4 品川シーサイドパークタワー
経営情報 2015/3/31民事再生手続開始申立
2015/6/25会社更生手続開始申立
≫詳しくは「ニュース」(右上)をご参照下さい
ホール数 18H   P72   6702Y
設計者 発知 朗
加盟団体 JGA・KGA
コースレート 72.3
開場日 昭和 53年
会員名簿 昭和 58年度
会員数 913 名
定休日 毎週月曜日(4〜6月・10月〜12月無休),1月1日
練習場 260Y 15打席  アプローチ・バンカー
宿泊施設 紹介あり
系列コース アコーディアゴルフグループ
アクセス 東関東自動車道・成田ICより10km/圏央道・下総ICより6km  現在地からのルート
電車京成電鉄・成田空港駅下車/JR成田線・成田駅下車  現在地からのルート
クラブバス成田駅・久住駅より運行 予約制
コース概要 満々と水をたたえた池が多く風光明媚。各ホールとも個性的で欧米の名門コースを思わせるホールもあり、挑戦しがいのあるコースである。
備考
会員情報
正会員 平日会員(土曜日利用可能) 平日会員(土曜日利用不可)
名義書換料 (万円・税込) 停止中
入会預託金 (万円)
年会費 (万円・税込) 5.5 2.86
入会条件 ・学生は不可
・日本国籍者
・外国籍入会:不可
・紹介者:正会員1名(在籍年数不問・紹介者がいない場合は会員課へ)
・女性入会:制限なし
・男性⇔女性・法人⇔個人
・理事面接有
入会必要書類
譲渡必要書類
入会手続き
理事会
証券サンプル等
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ゴルフ関連NEWS

スカイウェイCC(千葉)施設等の改修進む 2017年02月22日

スカイウェイカントリークラブでは、㈱アコーディア・ゴルフグループ入りした後、コースやクラブハウス等の施設の改修を徐々に進めている。
夜間を利用したクラブハウスのレストラン改修工事は2月中旬に終了。2月27日~3月10日までは男子浴室の改修工事のため浴室は使えない。これまで終了した改修工事は、コース内のトイレ2か所設置、グリーンアプローチまわりの改修、駐車場の拡張等。
また同CCは、6月24・25日に日本プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権大会が開かれることが決定、5月15・16日にはプロテストの予選会場となっており、出場選手が練習ラウンドを行うことから、4月29日よりプレーのスタート時間を現在の7分間隔から8分間隔に変更する。
なお、昨年6月から正会員を120万円(税別)で補充会員募集中。グループ会員や女性等で入会金が安くなる特典もあり。

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スカイウェイCC(千葉)正会員を募集 2016年07月13日

 ㈱アコーディア・ゴルフは民事再生手続きを経由して昨年10月27日にグループ入りしたスカイウェイカントリークラブで6月1日より補充会員募集を行っている。 募集金額は、正会員が120万円(税別・すべて入会金)で、アコーディアグループゴルフ場会員が所属クラブに加えて入会する場合と複数入会ないし女性の場合は100万円、アコーディアグループ会員の紹介が110万円、スカイウェイCC会員の紹介は90万円。正会員の年会費は5万円。募集人数は300名。入会資格は、クラブ会則その他諸規則を守りクラブの名誉や信用を傷つけることなく秩序を保てる方、暴力団その他の反社会的団体の構成員・準構成員(過去も含む)またはこれらの団体と関係のない方。 またアコーディア・グループはラ・ヴィスタゴルフリゾートでも第1次正会員募集を開始、パブリック制から会員制(アコーディア・ブランド)に運営転換した。新しい「メンバーシップ」のはじまりとして正会員を48万円(入会金・税別)、正会員(女性)を38万円で募集。年会費は3万円。入会特典は、ラ・ヴィスタゴルフリゾート会員紹介・アコーディアグループ他コース会員・2名以上で入会・40歳未満・女性の方等を対象に初年度年会費無料キャンペーンを行っている。入会資格はスカイウェイCC同様。

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アコーディア、スカイウェイCC(千葉)子会社化 2015年11月02日

(株)アコーディア・ゴルフは(株)スカイウェイカントリー倶楽部の株式の取得を発表。同社は、民事再生法の適用を申請した(株)スカイウェイカントリー倶楽部とスポンサー契約を結んでおり、10月27日付で民事再生計画に従い同CCの株式を取得したとしている。 同CCの27年度3月期の総資産は55億9600万円で、純資産は3億7600万円、営業利益は600万円の損失、経常利益は300万円の損失、当期純利益は280万円の損失だった。同CCは10月27日に減資され、1000株の増資をアコーディアが引き受けた。9月2日に認可を受けた民事再生計画は、会員への弁済は債権額から10万円を控除した額の50%+10万円等となっていた。アコーディアがスポンサー契約を発表した当初は会員の反発もあり会社更生手続の申立もされたが結果的に過半数の賛成でアコーディア入りが決まっていた。 また、アコーディアでは10月27日、筆頭株主に移動があり、村上世彰氏(旧村上ファンド)が第1位順位となったと発表。5月1日付で共同保有者3名より大量保有報告書に係る変更報告書が提出されたものだが「同じグループと認識していた」ことから掲示が遅れたという。アコーディアに対しては同ファンドの流れを組む(株)レノが中心となって、平成24年11月から株式を買い増し、PGMとの統合交渉や自主株買いの徹底を迫った。もっともPGMのTOBが不成立となり、アコーディアではアセットライト化と自主株買いを進めたことで旧村上ファンドグループの持ち株比率は減少、アコーディアでは「名義が変わっただけで5月1日以降はグループ4名義人で19.2%は変更ない」とし、村上氏側からの要求も特にないとしている。

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スカイウェイCC(千葉)再生計画案が可決 2015年09月07日

スカイウェイCCを経営する(株)スカイウェイカントリー倶楽部の債権者集会が9月2日に開催され、アコーディア・グループをスポンサーとする民事再生計画案が賛成多数により可決、東京地裁が認可決定を下した。 (株)スカイウェイカントリー倶楽部は3月31日に民事再生法の適用を申請し(株)アコーディア・ゴルフとスポンサー契約を結んだと発表。それに対し個人中心に会員が反発し4月に「スカイウェイCCの再建を考える会」を発足、会社更生手続きを利用した会員主導での再建を目指し賛同者を集める活動を開始、6月25日に会社更生法適用を申請し対立が本格化した。会社側の再生手続きは7月7日に付議決定が出て会員に再生計画案を配布、会社側も賛同者集めに躍起となり会社更生手続きの8部から調査命令が出る状況となった。 迎えた9月2日には当初会員主導に賛同していた会員のうち150名以上が会社の再生案に賛同したようで「再建を考える会」では3日に会社更生手続きを取り下げた。これで(株)スカイウェイCCは官報公告1ヶ月後に再生計画が認可決定確定となる見込み。再生計画案は、現名称のままハイエンドゴルフ場として運営しアコーディア・ブランドは使用しない、会員への弁済は債権額から10万円を控除した額の50%+10万円で退会の際に一括返還などとなっている。

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スカイウェイCC(千葉)更生手続きに関し調査命令 2015年07月31日

スカイウェイCCは民事再生か会社更生かで揺れているが、会社更生手続きに関して東京地裁が調査命令をだした。会社更生手続を申し立てた「再建を考える会」側は、会社が申し立てた民事再生に反対し、会社更生に賛同の意向証明書を提出し調査命令を経ない手続での更生手続開始決定を見込んでいた。会社側は再生計画案の付議決定を受け債権者の会員に再生計画案を配布。会社側からの説明もあり40名ほどが意向証明書を撤回したことがわかった。表明書に押印がなかったり書類に不備もあったもので、その真意を測るべく、意向調査の撤回に限定した調査命令になったという。 会社側の再生計画案は(株)アコーディア・ゴルフをスポンサーに再建を図る方針で、コース名は変更せず、アコーディア・グループのハイエンドゴルフ場の成田GCに次ぐ高級コースとして運営、アコーディアブランドは使用しない。会員への弁済は債権額から10万円を控除した額の50%+10万円で退会の際は一括返還、年会費・名義書換料は当面現状維持。入場者の受入は1日180名を上限、会員数の上限は1200名程度。これらを骨子として今後2年間でクラブハウスの改修など3億4000万円の設備投資を予定している。会社側は添付資料に会社更生手続との比較表を掲載し、今後の資金面等の優位性や、更生手続きの場合の資金面の不安定性などを指摘。裁判所から正式に計画案が配布されたことで意向表明の撤回につながったと評価し、引き続き再生計画案への賛同者を増やすという。 更生手続は8月10日まで開始決定はないとみられ、会社案か考える会かの過半数の賛成を巡る攻防は再生計画案が決議される9月2日まで続く公算が高い。

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スカイウェイCC(千葉)再生計画案に付議決定 2015年07月13日

スカイウェイCCを経営する㈱スカイウェイカントリー倶楽部は6月29日に提出した民事再生計画案が付議決定を受けた。会社側の申請代理人によると、会員など債権者には再生計画案を近日中に配布する方針。計画案は書面による投票ないしは9月2日の債権者集会で決議される。  再生方針は㈱アコーディア・ゴルフをスポンサーに迎え再建を図る方針で、①アコーディアグループの成田GCに次ぐ高級コースとして運営しアコーディア・ブランドは使用しない、②会員への弁済率は50%を予定、退会の際一括返還、③年会費・名変料は現状維持、④入場者の受入は1日180名を上限、⑤会員数の上限は概ね1200名程度―を骨子としている。また会員側の考える会の主張に対して、①株主会員制になっただけで会員権相場が3倍になるのか、②当社保有の土地に52億円の価値があると主張しているが財産評定所では早期処分価格として最大限見積もっても10億円を下回る程度だった、③弁済率や運営方針においても会社案が会員・従業員にとって有利だと信じている―として会員に再考を求めた。一方「スカイウェイCCの再建を考える会」は会社更生手続きの東京地裁の受理に関して会員の手による再建が動き出したと表明。会社更生手続が開始決定されれば会社申立の再生手続は中止となり、アコーディアのスポンサー計画も中止、裁判所に選任される更生管財人により経営・運営が行われ、会員の求める再建が一気に進むと文書で会員に報告。7月中旬か下旬にも更生手続きの開始決定が出て再生手続は中止になると見込んでいるという。

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スカイウェイ(千葉)再生法に反対し会員が更生法を申立て 2015年07月03日

スカイウェイカントリークラブの会員組織「スカイウェイCCの再建を考える会」の有志は、同CCを経営し再生手続中の(株)スカイウェイカントリー倶楽部に会社更生法を適用するよう東京地裁に申し立てた。 同社は(株)アコーディア・ゴルフをスポンサー候補にしたプレパッケージ型で民事再生法の適用を申請。会員らはこれに対し「最大の債権者である会員の意見を一切聴取しない今回の手続きは暴挙であり、さらにスポンサーを悪名高いアコーディアにすることは絶対反対」として考える会を発足、更生法での再建に向け活動をしていた。(株)スカイウェイCC側は再生手続に至った経緯と共に、弁済率が40%超になると会員に通知し沈静化を図っていたが、会員側は更生法の適用に賛同する会員の意向証明書を集め、証明書が過半数に達したため更生法の申請を行ったとしている。スカイウェイCCの債権者と債権額の大半は会員で、会員の意向が更生法適用と確認できれば決議前に再生手続き中止とし、更生手続へ移行の可能性もある。 一方会社側は6月29日に再生計画案を提出。会員への弁済率は50%、他にアコーディアがゴルフ場に3億円の設備投資を行うほか会員本位の運営を約束する内容だとしており7月7日以降に付議決定が出るのではないかとしており、今後は粛々と賛成票を集めていくという。

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スカイウェイCC(千葉)会員の過半数が更生手続きを要望 2015年06月08日

会社側の民事再生手続きに反発し、会社更生法の適用を目指し活動してるスカイウェイCCの会員組織「スカイウェイカントリークラブの再建を考える会」は、会員の過半数から更生法適用に賛同する意向証明書を集めていることがわかった。 (株)スカイウェイカントリー倶楽部の負債のほぼ全部が会員の預託金で、「東京地裁は意向証明書を早期に頭数の過半数かつ債権額の2分の1以上を集めることができれば予納金も少なく早期に更生手続きの開始決定を出せる見込みを示した」ということで、考える会は預託金債権者765口中383口以上、預託金債権額51億2千万円中25億6千万円以上をめざし賛同を募っていた。6月1日現在384口となり過半数に達したがより多くの賛同を得るためさらに意向証明書を集めており、更生法の申立は6月10日から17日頃になりそう。これにより同CCの再建は再生手続ではなく更生手続での再建が有力。

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スカイウェイCC(千葉)会員再建会が更生法の申請準備 2015年05月15日

会社側の民事再生手続き方針に反対するスカイウェイCCの会員組織「スカイウェイカントリークラブの再建を考える会」が、会員集会を開いた。経営の㈱スカイウェイカントリー倶楽部は会員への通知で弁済率40%超、アコーディア所有の成田GCに準ずる運営を目指すと明らかにした後だったが、「信用できない。アコーディアからの通知に弁済率の明記がない」と会社方針に疑心を抱いており、会員による再建を目指すことに変わりないと説明。次に、東京地裁と事前協議・交渉した結果、会社申立の民事再生に対し、会員申立の会社更生手続きに賛同する意向表明書を早期に頭数の過半数且つ債権額に2分の1以上を集めることができれば、予納金も少なく早期開始決定する見込みが示されたという。同会では会員からの任意の拠出金を正会員10万円、平日会員5万円と定め、5月中に賛同を集め6月上旬にゴルフ場会社の会社更生法申立を行う方針。拠出金は経営安定後に返還する計画。意向表明書には①アコーディアのスポンサーに断固反対、②アコーディアをスポンサーとした弁済率は受け入れられない、③会員申立の会社更生申立より預託金債権の株式への権利変更、投下資金の回収は市場にて売却することにより行う―ことを盛り込んでいる。同会が目標とする会員の過半数は預託金債権者765目宇宙383名以上、預託金債権額51億2000万円中25億6000万円以上。個人中心の賛同者が多いとして取り組みに強気な姿勢。

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スカイウェイCC(千葉)会員への弁済率は40%超 2015年05月02日

スカイウェイカントリークラブを経営する㈱スカイウェイカントリー倶楽部は4月22日付の会員通知で、会員への弁済率を40%超という高い弁済率で示し改めて申請に至った経緯とスポンサー契約の内容説明を行った。会社・社長名の同通知のポイントは次の通り。①申請に至った最大の要因は預託金償還問題で28年3月末に2回目の償還期限が来るが返還できる見込みがない。②民事再生を選んだ理由は裁判所の監督のもとで手続きを取るのが最善の方法で、公正・公平な対応を貫くため突然の発表となった。なぜ今なのかは昨年の預託金償還訴訟で裁判所の勧告により預託金全額を短期間で分割返済する和解を受けられなくなった事情から資金繰りの不安が顕在化した。スポンサー型の理由は会員の高齢化により半数近くが休眠状態、来場者の会員比率も15%ほどしかなく、退会希望の会員にも配慮が必要。現状の財務状態では会員へ追加出資を要請せざるを得ないため、株主性で再生するには資金面やアクティブ会員数で不足している。③アコーディア・ゴルフとのスポンサー契約は厳正な入札手続きの結果、金銭面・その他の条件面で最も優れていた。スポンサー資金を原資に会員への弁済率は継続・退会会員とも40%を超える額を確保できる見込み。継続会員は弁済金の再預託となるが退会時足弁済を受けられる。その他、継続会員の年会費・利用料金・優先予約等のプレー権は現状維持、理事会・各種委員会の運用も従来通り。ゴルフ場名も変わらずアコーディアのブランド使用はない。クラブハウス改装やカート全面入れ替え等でアコーディアより3億円強の設備投資を予定。入場者数は土・日祝日でも最大180名とし、プレースタイルはキャディ付を主とする。

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スカイウェイCC(千葉)民事再生法申請 2015年04月06日

(株)アコーディア・ゴルフは、(株)スカイウェイカントリー倶楽部とスポンサー契約を締結したと発表。スカイウェイCC経営の(株)スカイウェイカントリー倶楽部は民事再生手続きの開始申し立てを行った。 帝国データバンク調べでは負債は昨年3月期末時点で約53億5500万円。そのうち会員預託金が約52億9200万円と大半を占めている。 スカイウェイCCは立地はよいものの経営環境の悪化から売上減を強い荒れていた模様。預託金償還については会員に据置延長等を要請していた。もっとも今回の民事再生申立にあっては負債の大半が預託金で金融債務もない状況でスポンサー型支援が決まっており、一部会員の中に同方針に反対を表明する動きがあるなど、今後が注目される。

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スカイウェイCC(千葉)年間会員募集 2012年01月11日

スカイウェイカントリークラブは、平成24年度の年間会員「スカイウェイフレンズ会員」を募集している。募集金額(年会費)は『全日フレンズ』(土・日祝日も利用可)が9万4000円、『平日フレンズ』(平日のみ)が2万6250円。定員500名。利用期間は4月から1年間となるが、早期入会特典として入会時より会員特典が付与される。 会員特典は、平日のトップシーズンでビジターより4000円近く、土・日祝日で1万1000円以上安くプレーできる。ほか、全日対象の月例杯・平日対象の月例杯・年数回開催の懇親会の参加資格、フレンズ会員用ハンデ付与、ファミリー優待券発行、誕生祝にプレミアムチケット(同伴者優待)—を設けている。また、全曜日1人予約ができる。 23年度のフレンズ会員数は全日150名、平日300名。

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