千葉カントリークラブ(株)
中心相場:580 ~ 495
コース所在地 | 千葉県野田市蕃昌4(野田コース) 野田市中里3477(川間コース) 野田市堤根167(梅郷コース) |
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電話番号 | 04−7122−1551(野田) 04-7129-4111(川間) 04-7122-1100(梅郷) |
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予約電話番号 | 04−7122−1551 |
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経営会社名 | 株式会社千葉カントリー倶楽部 |
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経営会社住所 | 千葉県野田市蕃昌4 |
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経営情報 |
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コース詳細 | ≪提携コース≫ 札幌GC(北海道)、大浅間CC(長野) ※名義書換料改定 実施 2024年(令和6年)4月以降入会承認分より 名義書換料(税込) 個人・法人株主正会員 1,650,000円 → 2,200,000円 個人・法人預託金平日会員 825,000円 → 1,100,000円 個人・法人週日会員 550,000円 → 770,000円 *入会時預かり金 正会員300万円、平日会員200万円、週日会員50万円は変更なし ※年会費改定 実施:2021年(令和3年)4月1日より 年会費(税込) 正会員 一般 88,000円 → 132,000円 地方・海外 55,000円 → 92,400円 満78歳以上 55,000円 → 92,400円 平日会員 一般 55,000円 → 88,000円 地方・海外 33,000円 → 61,600円 満78歳以上 33,000円 → 61,600円 週日会員 一般 44,000円 → 66,000円 地方・海外 → 46,200円 満78歳以上 → 46,200円 ※週日(土・日祝日不可)会員募集(27/8/1〜28/3/31まで)・・個人・法人合わせて166名(内、女性は38名まで)で定員に達し次第締め切り。 資格は、現会員の推薦による会員の親族・友人・知人で義務教育終了した日本国籍者の入会審査合格者。 募集金額は入会金(税別)が男性250万円・女性290万円、入会預り金50万円、年会費4万円。その他詳細はお問い合わせください。 *川間コースは2006年より3年計画でグリーンやコースの改造を行う。2月より東コースをクローズし工事に入った。ベントとコウライの2グリーンをベントの1グリーンに改造する。 |
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ホール数 | 63H 野田コースP72 7,058Y 川間コースP108 10,488Y 梅郷コースP72 7083Y |
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設計者 | 野田コース:藤田 欽哉 川間コース:富澤 誠造 梅郷コース:安田 幸吉 |
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加盟団体 | JGA・KGA |
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コースレート | 野田コース72.2 川間コース 東・南73.1 南・西72.9 西・東72.6 梅郷コース73.4 |
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開場日 | 野田コース:昭和29年10月9日 川間コース:昭和32年11月11日 梅郷コース:昭和35年9月25日 |
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会員名簿 | 平成 9年度 |
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会員数 | 正会員 3155名 平日会員(月~土プレー可) 150名 週日会員(月~金プレー可) 106名 (平成29年11月現在) |
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定休日 | 梅郷・野田:毎週月曜日,12月31日・1月1日・2月1日・8月15日 川間:12月31日・1月1日・2月1日・8月15日 |
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練習場 | 野田・梅郷230Y 23打席 川間250Y 17打席 アプローチ・バンカー |
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宿泊施設 | なし |
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系列コース |
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アクセス | 車常磐自動車道・柏ICより9.5km(野田コース)、15km(川間コース)、7km(梅郷コース) 現在地からのルート |
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電車東武アーバンパークライン・春日部~清水公園駅下車 16分(野田コース) 春日部~川間駅下車 11分(川間コース) 流山おおたかの森~野田市駅下車 15分(梅郷コース) 現在地からのルート |
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クラブバス清水公園駅より運行(野田コース) 5分 7:00 7:20 7:40 8:00 8:20 8:40 9:00 9:20 川間駅より運行(川間コース) 15分 7:00 7:40 8:20 9:00 9:40 野田市駅より運行(梅郷コース) 10分 7:00 7:30 8:00 8:30 9:00 9:30 |
コース概要 |
梅郷コース:フラットな林間コースだが、各ホールをセパレートした松林が同時にOBとなっており、フェアウエイのアンジュレーションとバンカー、立木が正確なショットを要求する。 川間コース:西コースは正確な方向性を要求する味わい深いコース。南コースは変化に富んだコース。東コースは池が多く、適度なアンジュレーションなど特徴あるコースになっている。 野田コース:アウトは林間コースでフラットだが、フェアウエイの幅がやや狭い。インもアウトと同様の特徴を持っている。 梅郷コース ☆ 2014年 第79回日本オープン 優勝 池田勇太 1962年 第27回日本オープン 優勝 杉原輝夫 野田コース ☆2003年 第36回日本女子オープン 優勝 服部道子 ☆2018年(平成30年)JGA主催競技開催(野田コース) 9/27~9/30 日本女子オープンゴルフ選手権競技 ≫ラウンドレポートを見る |
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備考 |
ヤーデージ野田コース
OUTコース
INコース
梅郷コース
OUTコース
INコース
川間コース
東コース
南コース
西コース
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お客様の声 |
2023年7月 60代男性 在籍4年 |
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正会員 | 平日会員(土曜日利用可能) | 平日会員(土曜日利用不可) | |
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名義書換料 (万円・税込) | 220 | 110 | 77 |
入会預託金 (万円) | 300 | 200 | 50 |
年会費 (万円・税込) | 13.2 | 8.8 | 6.6 |
入会条件 | ・日本国籍者(義務教育修了者) ・外国籍入会:不可 ・紹介者:正会員(推薦状必要) 在籍5年以上の正会員の場合は1名・在籍5年以下の正会員の場合は2名・女性入会:女性名義から ・面接有(入会希望者本人のみ ・推薦者の同伴も可) ・法人⇔個人(法人は1口2名記名式) |
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入会必要書類 | ・入会申込書 ・誓約書 ・推薦状2通 ・株式名義書換請求書(正会員のみ) ・預託金平日会員名義書換請求書(平日会員のみ) ・週日会員名義書換請求書(週日会員用) ・印鑑票2枚 ・写真4枚(3.5cm×2.5cm ネクタイ背広着用のカラー・裏面氏名記入) ・戸籍抄本 ・念書 ・商業登記簿謄本(法人の場合のみ) ・代表印の印鑑証明書(法人の場合のみ) |
譲渡必要書類 | ・壱株券2枚(正会員 裏書不要) ・預託金預り証(平日 裏書不要) ・週日会員証(週日会員 裏書不要) ・会員証書 ・ネームプレート ・正会員=登録印 平日会員=印鑑証明書 ・預託金預り証…平日会員のみ ・債権譲渡通知書…平日会員のみ ・委任状 |
入会手続き | 書類一式を本社総務部(野田コース内)に提出→面接を実施→クラブハウス内に写真と略歴書を2週間掲示する→ 委員会審査を実施→理事会審査を行うj→承認→名義書換料等を支払い |
理事会 | 約2ヶ月に1回(開催日については都度問合せのこと) 入会面接日・・・令和5年7月29・令和5年8月13日 ⇒令和5年8月27日開催の理事会にて入会審査 入会面接日・・・令和5年9月24・令和5年10月8日 ⇒令和5年10月22日開催の理事会にて入会審査 |
証券サンプル等 |
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ゴルフ関連NEWS
千葉カントリークラブ(千葉)会員紹介のゲスト来場者増加 2023年07月05日
株主会員制の千葉カントリークラブを経営する(株)千葉カントリー倶楽部が第70期(2022年4月1日~2023年3月31日)の決算を提出。
来場者の増加などで同期の売上高は22億6327万5千円、経常利益4730万1千円、当期純利益1349万9千円で増収増益となった。
経営成績に関しては、社会経済活動の正常化に向け新型コロナ対策を講じて営業した結果、会員紹介のゲスト来場者が前期に比べ増加したという。
来場者数は3コース合計で12万7624人で前期に比べて4588人増加。
コース別では、野田コース3万6173人で98人減、梅郷コース3万5543人で997人増、川間コース5万5908人で3689人増。
売上高の内訳は、ゴルフ場運営収入前期比5.5%増、売店売上収入4.2%増、食堂委託手数料32.1%増、営業雑収入3.6%増で前区分で前期を上回った。
営業費用は人件費・コース管理費・水道光熱費・借地料・減価償却費・固定資産税等の増加により前期比1億1609万円増の23億5788万円となり、一般管理費は520万円増の2億3211万円。
名義変更登録料の3億1900万円を含む営業外収益は3億7539万円を計上、営業外費用136万円を控除後、経常利益は前期比335万円増の4730万円となった。
新事業年度は、会員組織千葉カントリークラブ提示の経営基本方針に沿って、キャディ・フロント・食堂などのサービス強化、コースコンディションの維持・向上、積極的な営業活動を重点項目として実施するという。
千葉カントリークラブ(株)千葉カントリークラブ(平・土可)千葉カントリークラブ
(平・婦人・土可)千葉カントリークラブ
(正・株・婦人)千葉カントリークラブ
(週・土不可)千葉カントリークラブ
(週・婦人・土不可)
千葉CC(千葉)年会費改定 2020年12月02日
千葉カントリークラブは年会費を改定する。
会員制のゴルフクラブとして会員の権利をさらに確保し、会員同士がクラブライフをより楽しめる会員重視のクラブにするほか、3コースの良好なコースコンディションの維持とサービスレベル向上のため。
実施:2021年4月1日より
年会費(税別)
正会員 一般 80,000円 → 120,000円
地方・海外 50,000円 → 30,000円
満78歳以上 50,000円 → 84,000円
平日会員 一般 50,000円 → 80,000円
地方・海外 30,000円 → 56,000円
満78歳以上 30,000円 → 56,000円
週日会員 一般 40,000円 → 60,000円
地方・海外 → 42,000円
満78歳以上 → 42,000円
(平・土可)
千葉CC(千葉)週日会員の名義書換を4月より再開 2017年04月07日
千葉カントリークラブは週日会員(土不可)の名義書換を4月1日より再開。
週日会員の名義書換料は税別50万円で別途入会預り金50万円(据置期間なし・退会時返還)が必要となる。年会費は4万円。
今回の名義書換再開で当面募集予定はない。
千葉CC(千葉)週日会員募集延長 2016年03月11日
株主会員制の千葉カントリークラブは昨年8月より開始した週日会員募集を平成28年12月31日まで延長する。週日会員の募集は、税別で男性250万円、女性290万円、入会預り金50万円(据置期間なし=退会時返還)、年会費4万円(初年度月割)で行っている。最終延長として50名を募る。 入会者には週日会員証、入会預り金の預り証を発行。譲渡の際の名義書換料は個人・法人とも50万円。将来週日会員が正会員権を取得し名義書換申請により正会員として入会した場合は現行の正会員の名義書換料150万円から50万円免除。入会資格は現会員の推薦による会員の親族・友人・知人であり、入会審査を合格した者、かつ義務教育を修了し日本国籍を有する者。推薦人が在籍5年以上の場合は正会員1名、在籍年未満の場合は正会員2名の推薦・保証が必要。 同クラブには3コースあり、週日会員として土・日祝日を除く平日とクラブ指定の順平日に会員として利用できる。プレー代は野田コース1万1892円、梅郷コースが1万812円、川間コースが9358円。なお、電磁カートによるセルフでラウンドする川間コースは4~6月の平日、会員同伴でプレーしたビジターのプレー料金を安くする”ゴルフラリー″を行う。1回目1万5998円、2回目1万4998円、3回目1万3998円となり4回目以降は期間内何度でも3回目の料金となる。会員はビジター7名まで同伴できる。
千葉カントリークラブ(株)千葉CC野田G場(千葉)9月20日リニューアルオープン 2015年09月28日
株主会員制の千葉カントリークラブは、野田ゴルフ場の改修工事が終了、9月20日にリニューアルオープン。 2月からクローズして2ベントグリーンの1グリーン化と電磁乗用カート導入のためのカート路工事を行った。新設された1グリーンは平均550平方メートルと他コースと同規模でホールの入れ替えはせず改造したが、以前の小さな2グリーンより大きくなったという。ベントの芝は007。 支配人は、電磁誘導で歩きプレーの梅郷、乗用カートでセルフの川間、キャディ付で電磁乗用カートの野田と3タイプ選べるようになったと説明、プレー代は梅郷と比べカート台の1080円がプラスとなる。電磁乗用カートは5人乗りで50台導入。野田コースは来年女子の2部ツアーの会場に予定されている。
千葉カントリークラブ(株)千 葉CC川間、9H閉鎖しベント1グリーンに 2006年06月19日
千葉カントリークラブ(計64H 千葉)の川間コース(27H)は、今年から3年計画の予定でグリーンやホールの改造を行うことを決め、2月には東コース(9H)をクローズして工事に入った。同CCはベントとコウライの2グリーンだが、これをベント1グリーンに改造する。採用したベント芝は「A−2」で5月に播種を終了し、現在は刈り込みなど養生に入っている。また、同時にホールの改造工事にも着手。3番はパー4からパー5に、以下4番(5→4)、5番(4→5)、8番(5→4)と4ホールのパーを変更する。トータルのパー36は従来通り。改造設計は川田太三氏、施工は朝日造園で、9月末完成、10月からの使用開始を目指している。
千葉カントリークラブ(株)