関東ゴルフ会員権取引業協同組合加盟
箱根カントリー倶楽部（株）
中心相場：420 ～ 300
物件内容
概算費用
| 会員権代金 |
|---|
| 入会預託金 |
|---|
| 手数料 |
|---|
| 名義書書換料 |
|---|
| 年会費（参考、月割り可） |
|---|
| 合 計 | 0 |
|---|
基本情報
| コース所在地 | 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原１２４５ |
|---|
| 電話番号 | ０４６０−８４−８５７１ |
|---|
| 予約電話番号 |
|---|
| 経営会社名 | 株式会社 箱根カントリー倶楽部 |
|---|
| 経営会社住所 | 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原１２４５ |
|---|
| 経営情報 | ２０２３年６月 自社株買いを４０株 ３００万円で買取を株主にお知らせ ２０２２年６月 自社株買いを２３株 １５０万円で買取を株主にお知らせ |
|---|
| コース詳細 | ※年会費改定 2023年(令和5年)4月1日より 年会費(4月～3月)税込 正会員 198,000円 平日会員（譲渡不可） 92,400円 週日会員（譲渡不可） 66,000円 家族会員 72,600円 ※年会費期間限定増額 2021年（令和3年）4月1日～2023年（令和5年）3月31日まで 年会費（4月～3月）税込 正会員 132,000円→176,000円 平日会員（譲渡不可） 84,700円→92,400円 週日会員（譲渡不可） 44,000円→66,000円 家族会員 66,000円→72,000円 ＊数え年で80歳以上の会員は年会費増額の対象外 ＊年間ロッカー使用料・年間集中保管庫使用料は変更なし ・２５年度（２５/４）より年会費改定 |
|---|
| ホール数 | 18H P72 7085Y |
|---|
| 設計者 | 赤星 四郎 |
|---|
| 加盟団体 | ＪＧＡ・ＫＧＡ |
|---|
| コースレート | 73.2 |
|---|
| 開場日 | 昭和 29年7月4日 |
|---|
| 会員名簿 | 平成 10年度 |
|---|
| 会員数 | 正会員1477名 平日会員193名 その他157名 |
|---|
| 定休日 | 12月1日〜1月15日、3月は毎週水曜日・1月16日〜2月末は毎週火・水・木曜日，12月31日〜1月2日は除く |
|---|
| 練習場 | 270Ｙ 16打席 アプローチ・バンカー |
|---|
| 宿泊施設 | あり |
|---|
| 系列コース |
|---|
| アクセス | 車東名高速・御殿場ＩＣより１６km 現在地からのルート |
|---|---|
| 電車東海道新幹線・小田原駅下車／小田急線・新宿～箱根湯本駅下車 土日102～112分、平日98～108分 現在地からのルート | |
| クラブバス箱根湯本駅より運行 30分 土日 4/1～3/31 8：35 平日 4/1～11/30 8：45 12/1～3/31 運行無し |
| コース概要 |
丘陵地にレイアウトされながら全体的にフラットで、フェアウエイの幅も広い。 ☆２００２年 第３５回日本女子オープン 優勝 高又順 |
|---|
| 備考 |
ヤーデージ
|
||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
会員情報
| 正会員 | 平日会員（土曜日利用可能） | 平日会員（土曜日利用不可） | |
|---|---|---|---|
| 名義書換料 (万円・税込) | 275 | ||
| 入会預託金 (万円) | 400+200(倶楽部運営費前払金） | ||
| 年会費 (万円・税込) | 19.8 | 9.24 | 6.6 |
| 入会条件 | ・年齢２２歳以上の日本国籍者 ・外国籍入会：原則不可 ・推薦保証人：在籍５年以上且つ年齢満４０歳以上の正会員１名と理事又は監事１名 ・ＪＧＡ加盟コースの正会員でハンディキャップ取得者 ・女性入会：可 ・法人→個人 （法人は１口３株以上） |
|---|---|
| 入会必要書類 | ・入会申込書 ・推薦理由書２枚 ・誓約書 ・株式名義書換請求書 ・写真２枚(5cm×5cm 白黒・カラー共に可背広ネクタイにて）…同一写真でうち１枚は入会申込書に貼付 ・印鑑票１枚 ・ハンディキャップ証明書 ・戸籍謄本(全部事項証明・抄本や一部証明は不可) ・承諾書 ・譲渡承諾書 |
| 譲渡必要書類 | 「入会預託金(名変預託金)証書」 ・退会届 ・パス型会員証 ・印鑑証明書（発行日６ヶ月以内） ・念書 |
| 入会手続き | 書類一式を業務課へ提出（郵送可）※名変預託金は本人に返還する)→総務委員会による審査→理事会審査→入会承認通知送付→名義書換料・入会預託金納付→入金確認後会員としてプレー可 |
| 理事会 | １月・３月・４月・６月・９月・11月 ・法人→個人（法人１口は３株以上） ①「１口３株会員→個人１株会員に譲渡」の場合、残りの２株分は購入者が見つかった時点で 順次書換可能（購入者が見つかる迄は「２株主」であって会員ではなくなる。 ②１口４株を１株だけ個人に譲渡の場合、残りの３株は法人会員として残ることが可能。 |
| 証券サンプル等 |
|
|---|
ゴルフ関連NEWS
箱根カントリー俱楽部が、貸借対照表を開示、また資本金６４００万円の減少を発表した 2023年07月28日
株主会員制の箱根カントリー俱楽部（資本金１億６０００万円）が
７月２０日付けの官報に資本金６４００万円を
減少することを発表した。
同俱楽部のホームページに掲載。
貸借対照表もＨＰに掲載しており、
資産合計は、８５億円、内固定資産は７９．９億円で
投資有価証券は６６．３億円。
負債の部の合計は７９．９億円で、
固定負債の入会預託金は、７１．８億円、
また、純資産の部の利益剰余金は４億円、
純資産合計は５０．６億円となっている。
株主会員制の箱根CC（神奈川）が株券不発行会社に 2018年06月26日
株主会員制の箱根CCを経営する、㈱箱根カントリー倶楽部は、平成30年7月5日をもって株券不発行会社へ移行することとなったとして株主に対し通知した。
通知の内容は、‟当社の株式すべてについて株券を発行する旨の定款の定めは廃止となる。変更の効力発生日は平成30年7月6日。当社が発行しているすべての株券は7月5日をもって無効となる”というもの。
また、今後株式を譲渡する場合は原則として譲渡人と讓受人が共同し株主名簿の書換請求をすることが必要となると案内した。
旧商法においては株式会社には株券が発行されていたが会社法施行に伴い、株券の管理や紛失等のリスク、流通、株券発行コスト削減のため、原則会社では株券を発行しなくなった。上場企業では株券の電子化で株券が発行されなくなっていたが、未上場会社では定款を株券未発行会社と変更しない限りはそのままで推移していたため、会員には聞きなれない用語であったようで、箱根CCでも会員に「会員の権利は何も変わらない」と説明するのが大変だったようである。