基本情報
経営情報 |
平成18年10月16日、民事再生手続開始を申し立て、平成19年2月27日に経営会社の三陽開発(株)の再生計画が成立し、
リゾートソリューション(株)系列となったが、4月1日から韓国資本系列となったことが判明(3月未でリソルは運営から撤退)。
三陽開発(株)の株式を韓国の実業グループに昨年売却し、新体制となった。「同グループはトンガングループで、
韓国で3ゴルフ場を所有している」と同CCでは話している。
ゴルフ場名を「肥後サンバレーカントリークラブ」に変更
旧称 肥後カントリークラブ |
コース詳細 |
平均標高250mの森林帯を開いたコースで、各ホールとも よくセパレートされている。
アップダウンは少なく、打ち上げはアウトの4番だけ。
12番ショートホールの谷越えなども含め、戦略性、景観とも各ホールごとの個性が強い。
ベントとコーライの2グリーンで受けているものが多い。
フェアウェイ、グリーン共、微妙なアンジュレーションがあり、アプローチ、パットとも読みが必要だ。
阿蘇有明海を見渡す起伏のおだやかなコース。
松や杉などで完全にセパレートされている。
アウトはストレートなホールが多く、打ち上げ打ち下ろしは2ホールのみで、適度な起伏がある。
インはフラットなホールが多いが距離がある。18番はグリーン手前にクリークがあるので要注意。
全般的に戦略性に富み、各ホールごとに個性があって面白い。
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練習場 |
300Y 14打席 アプローチ練習場 バンカー練習場 |
アクセス |
車九州自動車道・益城熊本空港ICより18km
現在地からのルート
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電車JR鹿児島本線・熊本駅下車、豊肥本線・肥後大津駅下車
現在地からのルート
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クラブバスなし タクシー 熊本駅より50分、肥後大津駅より25分、熊本空港より15分 |