コース詳細 |
1928年4月15日銭函の地にできた3ホールのゴルフコース。
これが、小樽カントリー倶楽部の始まりでした。
また小樽におけるゴルフの歴史の始まりでもありました。
小樽カントリー倶楽部・旧コースは、北海道最古のゴルフコースと言われております。
コースはフラットですが、リンクス特有の海風や自然の窪みによって出来た微妙な
アンジュレーションがあり、ゴルフの原点と歴史が感じられる手造りの9Hコースです。
石狩湾に面したコース。全体的にはフラット。
コースは北海道最古のコースで海風や自然の窪みによって出来た微妙なアンジュレーションがある手造りのコース。
新コースも地形的には同じようだが、樹木もあって感じが違う。
日本海からの海風など自然とのたたかいがゴルフの奥深さを感じさせている。
過去には2回、日本オープンが開催されている。 |
ホール数 |
27H Par108 10,400Y(新コース18H:7,267Y、旧コース9H:3,133Y) |
設計者 |
安田 幸吉(新コース)・久野 岩治(旧コース) |
練習場 |
250Y 30打席 アプローチ練習場 バンカー練習 |
アクセス |
車札樽自動車道・銭函ICより4km |
電車JR函館本線 手稲駅・星置駅下車 |
クラブバスなし タクシー 手稲駅から約15分・星置駅から約5分 |
入会条件 |
・日本国籍
・年齢20歳以上
・紹介者会員2名(在籍3年以上・内1名は理事)
・同伴面接あり
・法人⇔個人 |