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2019年度男子ツアーは前年度より1試合減の24試合を開催 2019年01月09日

一般社団法人・日本ゴルフツアー機構は2019年度ジャパンゴルフツアースケジュールを発表。国内23試合、海外1試合の24試合を開催。
「ZOZOチャンピオンシップ」(10/24~27、習志野CC)の新規開催で1試合増加、「レオパレス21ミャンマーオープン」「ISPSハンダマッチプレー選手権」の撤退により2試合減少で前年度より1試合減となる。
賞金総額は42億9475万円で前年度より約7億8918万円増額、過去最高を記録。2試合分減額したがZOZOチャンピオンシップの賞金総額約11億円増額となり、男子ツアー全体の賞金総額を一気に押し上げた。40億円超は21年ぶり。
「ZOZOチャンピオンシップ」はPGAツアーとZOZOが米PGAツアーを初めて日本で開催すると発表したもので、賞金総額は約11億円、優勝賞金は国内最高額の約2億円となるが、賞金ランキングには50%の1億円が加算される。
一方、AbemaTVツアー(チャレンジツアー)は新規開催2試合、1試合撤退で前年度より1試合増の14試合開催。賞金総額は過去最高額の2億1000万円。