カナリヤガーデンCC(千葉)12月30日でゴルフ場営業終了 - ゴルフ会員権の売買は日本橋・グリーンゴルフ

ゴルフ会員権ニュース

NEWS
ニュース年月
年月

カナリヤガーデンCC(千葉)12月30日でゴルフ場営業終了 2015年10月23日

カナリヤガーデンカントリークラブは今年12月30日をもってゴルフ場の営業を終了する。経営会社のカナリヤガーデン(株)は10月1日付で代表取締役社長ら役員が退任し、エリック・タケシ・マックラース氏が代表取締役に就任。同日、カナリヤガーデン(株)は会社分割で設立した大阪施設(株)にゴルフ場用地および建物の所有権を移転している。 同クラブによると、オーナーが高齢で体調不良のため、今後ゴルフ場経営が困難なことから営業終了を決断したという。また会社側代理人によると、在籍する800名強の会員に対しては営業終了とともに年内いっぱいまで納得していただける金額で会員権を買い取る旨通知したという。ちなみに今年8月にアクティブでなくなった会員権を整理するため名義書換を停止、希望者にはゴルフ場が買い取る措置をとっているが、この買取に応じた会員には不足額を追加支払いする意向としている。 同クラブは平成4年10月にキッツGC君津コースの名称でオープンしたが10年に母体の(株)キッツから名称等使用禁止の訴えを起こされアクアヒルズCCに名称変更。12年には会員がメンバーの会を組織し、経営会社(株)君津リゾートの会社更生法適用を申請。更生計画案は14年4月に認可決定を受け同クラブの営業はアジャパ・ドット・コム(株)(現カナリヤガーデン(株))に譲渡、カナリヤガーデンCCに名称変更し現在に至る。今後の用地活用については株式譲渡先の外資系企業の保養施設として利用される模様でゴルフ場営業の可能性は薄い。

カナリヤガーデンカントリークラブ(閉鎖)