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オリオン嵐山GC(沖縄)テーマパークへの転用が具体化 2019年08月27日

沖縄の新聞2紙で、オリオン嵐山GCのテーマパーク転用計画の具体的な報道があった。
オリオンビールやリウボウ、近鉄グループホールディングスなど沖縄県内外の企業で構成する㈱ジャパンインターテイメントが同ゴルフ場にテーマパークを建設するという。8月中に用地の賃貸契約を結び、ゴルフ会員権の買取などの手続きに入るとしている。会員権の買取額は相場(10万円)に手数料(名変料)や割増価格(10万円)などを上乗せ、正会員50万円、平日会員40万円で調整している。ゴルフ場営業は2021年6月ごろまで。
テーマパークは、2024年末から25年はじめ頃の開業予定。沖縄北部の自然を体験できる施設を想定、ゴルフ場の地形も活用するという。年間来場者数は300万~500万人を見込む。テーマパークでは約2000人を雇用する計画があるという。現在のゴルフ場従業員はテーマパークでの採用を含め就業を支援、テーマパークでの就業を望まない場合は年間給与額の60%を2年分相当支払うことを検討するなどと報道されている。
同GCではこれらの報道に関して、ゴルフ場に具体的な話は来ていないとして答えられないという。同GCの親会社であるオリオンビール㈱も具体的には決定していないとしており、報じられた内容の細部までの真偽は定かでない。
オリオンビール㈱は今年1月から3月にかけ、同社株式のTOBを実施。当時よりテーマパーク整備候補の報道があった。