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R&Aが2019世界のゴルフ場数を新基準で発表 32471コース 2020年02月07日

R&Aは「Golf around the world 2019」として、世界のゴルフ場数に関する報告を行った。
「Golf around the world」はR&Aが2年ごとに行っている世界の国別・地域別のゴルフ場の数、開発中のプロジェクトの調査で今回が3回目。

世界の249カ所の国・地域の中でゴルフ場があるのは209カ国、32471コース。
2017年版との比較では国数が1カ国増、ゴルフ場は690コース(2.08%)減。

2019年版、ゴルフ場保有国
1位 アメリカ(全世界の45%の14640コース)
2位 カナダ(2265コース)
3位 日本(2227コース)
4位 イングランド(1936コース)
5位 オーストラリア(1532コース)と続く。
いずれも2年前より減少。
2015年まで2位だった日本だが、2位には戻らなかった。

また、新たにゴルフコース数のカテゴリーでは世界のゴルフ場数を38864コースと紹介。
ゴルフカントリーをショートコース数を含め発表。
1位 アメリカ 16752コース・248787ホール・14640施設
2位 日本  3169コース・45684ホール・2227施設
3位 カナダ 2633コース・36591ホール。2265施設
4位 イングランド 2270コース・31620ホール・1936施設
5位 オーストラリア 1616コース・23505ホール・1532施設と続いている。
アジアでは、8位韓国、11位中国、20位にタイ。

世界のゴルフ場数はここ10数年、一部地域を除き減少続き。
世界の新設コースは2014から2017年まではアジア・北アメリカ・ヨーロッパを中心に年90コース前後を数えていた。
2018年は半減近い51コースにとどまった(日本は0)。

一方、閉鎖コース数は発表なし。
新設コースを閉鎖コースが上回りゴルフ場数が減少しているもので、R&AもUSGAも危機を感じており持続可能なゴルフコース管理・改造のセミナーを世界の各地で開くなど環境への配慮・ゴルフ人口増に取り組んでいる。