東京国際CC会員、上場企業と協同で経営再建目指す 2005年06月24日
東京国際CC(18H 東京)の倶楽部理事会は上場企業グループと共同して、同CCと桜GC(27H 茨城)を経営し、会社更生手続中の(株)東京国際カントリー倶楽部の入札に参加することを表明した。通知等によると、会員と共同歩調を取るのは東証1部上場のリース・レンタル業を基幹事業とする三洋電機クレジット(株)を中核とし、その関係企業数社と”共同参加方式”で入札に参加するとしている。
東京国際CC(18H 東京)の倶楽部理事会は上場企業グループと共同して、同CCと桜GC(27H 茨城)を経営し、会社更生手続中の(株)東京国際カントリー倶楽部の入札に参加することを表明した。通知等によると、会員と共同歩調を取るのは東証1部上場のリース・レンタル業を基幹事業とする三洋電機クレジット(株)を中核とし、その関係企業数社と”共同参加方式”で入札に参加するとしている。