ヤマハ㈱がゴルフ用品事業から撤退 - ゴルフ会員権の売買は日本橋・グリーンゴルフ

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ヤマハ㈱がゴルフ用品事業から撤退 2026年02月09日

楽器・音響機器大手のヤマハ㈱は、ゴルフ用品事業を終了すると発表。
国内販売店への製品出荷は2026年(令和8年)6月末日で終了予定。
1982年にゴルフ場市場へ参入、INPRESやRMXなどヒットシリーズを送り出し国産ブランドとして親しまれてきた。
近年は海外ブランドとの競争が激化、円安に伴う為替変動や原材料費の高騰が収益を圧迫。
さらにゴルフ人口の減少や需要の変化により厳しい経営状況が続いた。
構造計画や収益完全策を講じてきたものの、中長期的な成長を見通すことは困難とし、経営資源を楽器や音響といった主力事業や成長分野へ集中させ、企業価格の最大化を図るため今回の決断をしたという。
今後は、国内販売店向けは6月末日終了、アフターサービスは既存ユーザーへの修理や問い合わせ対応は所定の保証期間内において継続する方針。
なお、グループ会社に葛城GC経営する㈱ヤマハリゾートがあり、4月2~5日にヤマハ㈱とヤマハ発動機㈱の共同主催で開催されるJLPGAツアーのヤマハレディースオープン葛城は直接的影響はなく準備中。
葛城GC及び北の丸も引き続き経営。
ゴルフ用品の新規開発・製造は行わないが、プロゴルファーとの用具契約を26年シーズンは続けるという。