駒ヶ根C(長野)メガソーラー建設計画が浮上 - ゴルフ会員権の売買は日本橋・グリーンゴルフ

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駒ヶ根C(長野)メガソーラー建設計画が浮上 2015年12月16日

 駒ヶ根カントリーを閉鎖し、メガソーラーを建設する計画が浮上。米国の太陽光発電事業者の日本法人・サンエジソンジャパン㈱が同ゴルフ場を買収し、約50ヘクタールのコース用地を利用して約32メガの太陽光発電所の建設を計画しているという。さらに同市にある中部電力の送電線まで電線を敷設し、中部電力に売電する考え。 この計画に対し市長は、事業者に対し「さまざまな影響について十分留意するよう指示した。自然環境や住環境への多くな影響はない」と語ったという。サンエジソンジャパンやゴルフ場からは情報はない。 同ゴルフ場は11月まで営業し12月にクローズに入ったという。