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東京相武カントリークラブ(東京)クラブハウスをリニューアルオープン 2023年11月24日

(株)アコーディア・ゴルフが東京都内で唯一運営している東京相武カントリークラブは、2023年(令和5年)9月にクラブハウスをリニューアルオープン。
新ハウスは明るくてシンプルモダンなデザインで、フロント・ショップ・レストランをワンフロアに集めて機能的になっている。ラウンジ内カウンターに設置された電源はリモートワークで利用されている。
駐車場は55台程度拡張されバッグの積み下ろしも考慮した作りになっている。
女性施設は浴室にシャンプーバーを設置、好みのシャンプーが選べたり、化粧台には最新のドライヤーとシャワーヘッドを完備するなど充実させ、女性ゴルファー応援のFriends制度を案内している。入会金・年会費無料、来場ごとにペットボトル進呈、買い物で10%OFFとなる。
ジュニア向けのファースト・ティプログラムでの教育プログラムも再開。
隣接する東京相武カントリークラブショートコースもクラブハウス・ティエリア・更衣室・お手洗いなど改修工事中。
12H1週1,900円を組限定で案内、12H2週プランも設定。

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相武CC(東京)北陸フェア開催 2015年02月13日

3月14日の北陸新幹線が開業にあたり、アコーディア・ゴルフグループの相武カントリー倶楽部では開業より一足先に北陸の味覚を楽しんでもらおうと、2月1日から3月31日の期間限定で北陸フェアを開催。 同倶楽部では、東京にいながら地方の料理を楽しんでもらうよう全国ご当地グルメフェアを行っている。北海道・東北に続き第3弾。朝食・ランチ・ドリンク・デザート・お土産まで北陸づくし。期間中通常メニューも注文できるが過去2回のフェアでは6割がご当地グルメを選んでいるという。 なお、アコーディアグループは北陸地方で金沢セントラルCC、石川GC、フクイCC、越前CCを運営、これら4コースでの新幹線開業記念企画はゴールデンウィーク期間中に実施予定。

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相武CC(東京)北陸フェア開催 2015年02月13日

 3月14日の北陸新幹線が開業にあたり、アコーディア・ゴルフグループの相武カントリー倶楽部では開業より一足先に北陸の味覚を楽しんでもらおうと、2月1日から3月31日の期間限定で北陸フェアを開催。 同倶楽部では、東京にいながら地方の料理を楽しんでもらうよう全国ご当地グルメフェアを行っている。北海道・東北に続き第3弾。朝食・ランチ・ドリンク・デザート・お土産まで北陸づくし。期間中通常メニューも注文できるが過去2回のフェアでは6割がご当地グルメを選んでいるという。 なお、アコーディアグループは北陸地方で金沢セントラルCC、石川GC、フクイCC、越前CCを運営、これら4コースでの新幹線開業記念企画はゴールデンウィーク期間中に実施予定。

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相武CC(東京)等2コースをアコーディアが買収 2012年07月02日

(株)アコーディア・ゴルフはパシフィックスポーツアンドリゾーツ(株)の系列であるおおむらさきGCを取得、また同系列から、相武CCの資産保有会社を取得する契約を締結したと発表。 おおむらさきGCは、アコーディア・ゴルフ子会社の(株)アコーディアAH12が株式譲渡契約を6月12日に締結、パシフィックスポーツアンドリゾーツ(株)の子会社のピーエスアール武蔵(株)の株式を同26日付で取得。相武CCは、アコーディアAH12がピーエスアール相武(株)の新設分割により設立予定の(株)相武カントリー倶楽部の株式を8月23日付で取得する。アコーディアでは株式の取得額は発表していないが合わせて50億円以上とみられている。 アコーディアはプレミアムゾーンのゴルフ場の拡張を目指しており、その戦略下で都心から1時間以内のゴルフ場取得となった。両ゴルフ場の会員数はおおむらさきGCが10数名、相武CCが正会員の個人1116名、法人41名、平日228名、終身等を含め1405名となっている。会員のプレー権や預託金は従来条件で引き継ぐ方針。

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相武CC(東京)10番ホール改造 2010年08月18日

相武カントリー倶楽部では10番ミドルホールの改造が終了、新10番ホールとして使用開始。 ストレートで296ヤードの短い10番の距離を延長するための改造で、隣接する練習場を利用し右ドッグレッグの366ヤードのミドルホールにしたことによりコース全長が6325ヤードから70ヤード伸び6395ヤード・パー72となった。 練習場は20メートル11打席の鳥籠型に変更。

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相武CC(東京) 3月9日名変再開、旧証券は無効に 2007年02月16日

昨年3月末にパシフィックマネジメント(株)(PMC)のグループとなった、相武カントリー倶楽部は、3月9日から名変を再開する。 同CCは、昨年9月9日から名変を停止していたが、経営会社・ピーエスアール相武(株)による新証券発行も済んだことから、旧会社発行の会員権は3月8日をもって無効にするとしている。 名変料は従来通り1名につき、正会員262万5000円、平日会員157万5000円。入会条件も変更なく、名変窓口はコース。

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相武CC、名変停止し、会員に新会員権証書発行 2006年08月21日

相武カントリー倶楽部(18H 東京)は、9月9日から来年3月8日まで名変を停止し、新会員権証書を発行する。新会員権証書は、証書にある代表社名を旧経営陣の名前(郷司浩平氏、一部は小野光太郎氏)から香本代表に変更するもので、預託金額等の変更はない。現証書は回収しない他、一定期間(期限は検討中)を過ぎたときは現証書は無効になるとしている。新証書発行の理由について同CCは「各会員の預託金額を確保するため」と説明しており、会員には近々にも手続きについて案内するとしている。

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