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キャスコ花葉C空港C(千葉)リニューアルでクローズ 2019年11月08日

キャスコ花葉CLUB空港コースは、リニューアルのため約2年間クローズの予定で、今期の営業は12月1日までで終了。

キャスコ花葉CLUB・空港コース

キャスコ花葉CLUB、会員募集開始 2013年08月28日

GCEグループは、キャスコ花葉CLUB・本コース(旧小御門CC)、キャスコ花葉CLUB・ナリタコース(旧ナリタGコース)、花葉CCの3コースを利用できる共通会員制倶楽部を組織し「キャスコ花葉CLUB」として、会員募集を8月10日より開始。 第1次募集として「Aウィーク会員」(毎月1・3週)と「Bウィーク会員」(2・5週)があり、どちらも48万円(入会金18万円、預託金30万円=据置期間20年)で募集。定員は正会員換算で500名。

キャスコ花葉CLUB本コース・花葉コースキャスコ花葉CLUB・空港コース

GCEグループ、ミツノの2コースをキャスコ冠に 2013年07月05日

ミツノ(株)をグループ傘下にし、2コースを買収したGCEグループだが、建設中の花葉CCを経営するマミヤ・オプティカル・セキュリティシステム(株)はこの2コースと提携したと同CC会員向けに案内した。これに伴い小御門CCは「キャスコ花葉CLUB・本コース」、ナリタゴルフコースは「キャスコ花葉CLUB・ナリタコース」に変更する。さらに小御門CCのクラブハウスを全面リニューアル、後に花葉CCのメンバーにも利用してもらえるよう検討中。花葉と小御門は県道を挟み相対しており大型コースになる予定だと一体的運営の構想を披露した。 花葉CCは急ピッチで工事を行っており、オープン時期については平成26年10月ごろを予定。7月8日で花葉CCの会員募集を終了することも報告した。その他の詳細は検討中であると説明するにとどまっている。 ミツノ(株)は経営交代に伴い、代表取締役が交代、経営2コースの名義書換も停止、事務所も移転した。ゴルフ場名は7月10日付で、『キャスコ花葉CLUB」として会員募集を始める計画を示唆。

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マミヤOS、千葉で2コース経営のミツノ(株)を傘下に 2013年07月03日

GCEグループのマミヤ・オプティカル・セキュリティシステム(株)が、千葉県で会員制ゴルフ場2コースを経営するミツノ(株)を買収した。 ミツノはナリタゴルフコースと小御門カンツリークラブを経営。今年春には、年会費4万8000円を支払うかあるいは年会費5年分(22万円)を一括払いで5年間メンバーになれる「MICパスポート正会員」の募集を開始したところだった。在籍会員等の処遇に関してはまだ不明。会員に対して経営交代などの案内は行っていないが本社移転と代表者の変更手続きは近々行われる模様。両ゴルフ場の従業員も詳しい内容など伝えられていないようで多少の混乱があるよう。 マミヤOSグループ傘下のゴルフ場は、兵庫県で既設2コース、建設中2コース、認可未着工1コース、千葉県で建設中の花葉CCの計6コース。GCEグループ全体では今回の2コースを含めると計18コースとなる。

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2コース共通、年会費のみで5年間有効の会員を募集 2013年03月25日

ミツノ(株)はナリタGコースと小御門CCの2コースを5年間メンバーになれる「MICパスポート正会員」の募集を開始。年会費4万8000円だけで5年間利用できる。年会費一括払いは22万円。特典は、正会員としてプレーできる、主なクラブ競技に参加可能、メンバーとして誕生日チケット等を贈呈など。両コースでの視察プレーも受け入れており入会記念として1組4名までプレーできるメンバー料金チケット1枚(一括払いの場合は5枚)を贈呈。入会条件は利用約款を守れる方、暴力団関係者でない方など。通常の年会費が各3万3000円なので2コース分よりお得である。 「ナリタGコ−スが50周年を迎える記念に入会しやすいよう年次会員のような設定をした。会員の高齢化もあり、活性化に期待したい」と同社は説明。通常の年会費が各3万3000円なので2コース分よりお得である。小御門CCでは10年間年会費無料の会員を99万3000円(預託金30万円=20年据え置き)でも募集中。 両コースは4月1日より名義書換料を値下げ。小御門CCは名義書換再開で正会員35万円を26万2500円、平日会員20万円を15万7500円に、ナリタGコースは正会員60万円を26万2500円、平日30万円を15万7500円に改定、名義書換料を統一した。

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