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中山カントリークラブ(千葉)80歳以上の書換優遇措置を実施 2024年01月08日

中山カントリークラブでは、2024年(令和6年)1月より通年で80歳以上の書換優遇措置を実施する。

措置内容
*対象は年齢80歳以上の個人会員
*相続・同一法人内の書換優遇
*同一親族内の書換規定は「配偶者・甥姪・いとこ」まで
 譲受人は25歳以上
*書換料20%割引

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(平・土不可)

中山CC(千葉)書換預託金を一時停止 2017年11月30日

中山カントリークラブは新規入会者の入会費用軽減のため、平成30年1月から12月まで書換預託金(50万円)の預りを一時停止する。新規入会者の負担額は名義書換料100万円(税別)のみとなる。
なお、退会者が書換預託金を預けている場合は従来通り返還する。

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中山CC(千葉)電磁乗用カートの運用開始 2016年03月30日

 昭和36年開場の中山カントリークラブは、昨年11月より行っていた乗用カート導入のための工事が進み当初の予定より早い4月4日から乗用カートでの運用を開始。 導入するカートはヤマハ製の電磁誘導式5人乗りが60台。プレーは従来通りキャディ付で、カート導入に当たってはスムーズなプレーができるようなルートを設定したことから、ハーフラウンドで15分程度プレー時間が短縮されると見込んでいる。

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中山CC(千葉)電磁乗用カートを導入 2015年10月23日

 中山カントリークラブは電磁誘導乗用カートを来年春に導入する。ホームページでは「来春より乗用カートの運用を開始します」(5カ月前よりコンペ受付予約、8週間前より通常予約開始)と告知、10月より関連工事を開始。 バッテリー充電機能を持たせたカート庫を新設のため、10月よりコース外の建物の施設整備に着手、年明けから4月頃までカート路などコース内工事を行う計画。天候要因により工期が変更する可能性もあり使用開始は来春とし、少なくともGW前には稼働したい意向。 導入理由は、一般来場者の要望が高いことから時代の流れという。高齢会員は歩いてのプレーを好む傾向があり、高齢化対策とは言えないが、電磁乗用であれば今まで通りの歩いてのプレーも選択でき夏場対策にもなるとしている。導入カートはヤマハ製で60台の予定。GPSナビ等の搭載は未定。

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中山CC(千葉)名義書換料・年会費改定 2010年03月19日

中山カントリークラブは正会員の名義書換料・預託金、正・平日会員の年会費を改定する。 正会員の名義書換料+名変預託金は105万円+50万円の155万円、正会員MA(2名記名法人会員)は157万5000円+50万円の207万5000円。年会費は、正会員5万2500円、平日会員3万1500円。

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中山CC(千葉)面接制度導入 2010年02月22日

株主会員制の中山カントリークラブは、クラブのレベルアップを目的に面接制度を導入することになり、3月1日より名義書換の手続を東京事務所ではなくコースで行う。面接の担当は古池支配人。 中山CCは男子浴場の増設とともに、浴槽・天井・床・カラン等の全面改修工事に着手、3月中旬完了予定。

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中山CC名変預託金を導入して名変料改定 2005年09月07日

株主会員制の中山カントリークラブ(18H 千葉)は、10月1日から名変料を改定すると共に、名変預託金(書換預託金制度)を導入することになった。名義書換えの新料金は、正会員(1名記名=証券の記号はA・B・C・HM)が「名変料52.5万円+名変預託金100万円」の152.5万円(現行は名変料105万円)で、正会員(2名記名=MA)が「名変料78.75万円+名変預託金100万円」の178.75万円(現行は名変料157.5万円)となる。他の正会員(武蔵野GC会員用の証券=XA)や平日会員、相続、同一法人内の名変料は変更なく、名変預託金も導入しない。名変窓口は本社の会員部。

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