マクレガーカントリークラブ(千葉)メンバー制の解散を会員に通知 2024年04月05日
マクレガーゴルフクラブ(千葉)
マクレガーゴルフクラブは3月21日の会員の案内に
令和6年7月よりメンバーシップの解散を通知した。
6月末でゴルフ場をクローズしてコースの改修に入る。
経営会社のオーナーも交代したようだ。
マクレガーゴルフクラブ(千葉)
マクレガーゴルフクラブは3月21日の会員の案内に
令和6年7月よりメンバーシップの解散を通知した。
6月末でゴルフ場をクローズしてコースの改修に入る。
経営会社のオーナーも交代したようだ。
マグレガーカントリークラブは名義書換を7月1日より再開。名義書換料は、正会員10.5万円、平日会員2.1万円、特別平日会員6.3万円。年会費は正会員2万6250円、平日会員1万5750円、特別平日会員2万1000円。入会条件は、同クラブ会員の推薦を受けた者で、推薦者がいない場合も入会審査受付は可。女性入会制限はなく、外国籍入会は事前に相談。 預託金のないプレー会員権で正会員を募集中であるが名義書換再開で実質上休止となる。現在の会員数は約1600名で、一部預託金返還を受けた会員は名義書換不可(一親等相続可)の年度会員となっている。 なお、圏央道の市原南出口が平成24年度中に開通する見込みということで同CCでもアクセスの良化に期待している。
マグレガーカントリークラブ(旧南千葉GC)(閉鎖)ネオライングループの南千葉ゴルフクラブはゴルフ場名を10月1日より「マグレガーカントリークラブ」に変更する。 変更の理由は、「110年の歴史があるマグレガーとのシナジー効果で当クラブをグレードアップするのが目的」ということ。同グループは今年1月、ゴルフ用品のマグレガーゴルフジャパン(株)の株式を取得し傘下に収めた。 同ゴルフ場は昨年7月より入会金60万円(税別)のプレー会員権の募集を行っている。
マグレガーカントリークラブ(旧南千葉GC)(閉鎖)今年3月8日に東京地裁から破産手続き開始の決定を受けた日栄総業(株)が経営していた南千葉ゴルフ倶楽部は、7月1日から新経営会社のもと、ゴルフ場名を「南千葉ゴルフ&リゾート」(18H 千葉)と改め、営業を継続していた。これまでにわかっている条件は、南千葉GCとして営業していたときに、預託金の返還請求をし一部返還を受けた会員や、同GCが実施した「プレー償還」(会員とその同伴者のプレー代を預託金額から差し引く制度)などを利用した会員については、一代限りのプレー権(未納の年会費納入が必要)を付与する。一方、これまで預託金返還等を要求せず、かつ今後も会員としてのプレーを希望すると届け出た会員に対しては、無償でプレー会員権を発行するとしている。預託金はゼロだが、第三者に譲渡ができることになるという。
マグレガーカントリークラブ(旧南千葉GC)(閉鎖)