ゴルフ会員権ニュース

真名カントリークラブは、2024年(令和6年)4月1日～6月30日までの期間限定で名義書換を再開する。

名義書換料（税込）
＊保証金を含む会員権
個人正会員　　　　　　全日　　　　　1,100,000円
法人正会員（１名記名）全日　　　　　1,100,000円
法人正会員（２名記名）全日　　　　　2,200,000円
個人平日会員　　　　　平日（土不可）　440,000円
法人平日会員　　　　　平日（土不可）　440,000円
＊保証金を含まない会員権（2020年より販売の無額面の会員権）
個人正会員（Ａ会員）　全日　　　　　　550,000円
法人正会員（Ａ会員）　全日　　　　　　550,000円
個人正会員（Ｂ会員）　全日　　　　　　550,000円
法人正会員（Ｂ会員）　全日　　　　　　550,000円
法人正会員（２名記名）全日　　　　　1,100,000円
個人平日会員　　　　　平日（土不可）　165,000円
法人平日会員　　　　　平日（土不可）　165,000円
・A会員、法人正会員（2名記名）、平日会員は退会（譲渡）がいつでも可能
・B会員は入会から5年目以降に退会（譲渡）可能

真名カントリークラブは、2021年7月1日～2022年6月30日まで、名義書換を停止。
同クラブは、名義書換を受け付けながら第3期募集を実施しているが、6月15日をもって終了。
7月からは新規会員補充募集の活性化のため名義書換を停止するという。
法人登録者変更や相続及び家族内の名義書換は通常通り受け付ける。

真名カントリークラブは、新規入会名義変更キャンペーンが3月31日で終了となるため、4月1日より名義書換料を改定する。

名義書換料（税別）
正会員　　　750,000円　→　1,000,000円
平日会員はキャンペーン対象外

2020年2月16日日曜日の15時より、圏央道の茂原長南ICと茂原北ICの間に、茂原長柄スマートインターチェンジが開通。

茂原長柄スマートインターチェンジが開通することで、真名カントリークラブまでは直進で約3分と、アクセスが一層楽になる。

真名カントリークラブは、新規入会名義変更キャンペーンを1月1日～2月31日までの期間で実施している。
期間中に正会員（個人・法人）に入会すると、名義書換料が通常1,000,000円（税別）のところ750,000円になる。

正会員は、四季折々の自然豊かな森に包まれた正統派の名コースである真名コース27Hと、個性的なバンカーやクリークなど戦略性に富んでいる真名ゲーリー・プレーヤーコース18Hが利用できると案内。視察プレーも受け入れ。

真名カントリークラブは、アクティブ会員を増やしクラブ活動盛り上げのために9月19日まで実施していた名義書換料減額キャンペーンを12月19日まで延長する。

名義書換料（税別）
正会員（一般譲渡）　　　1,000,000円　→　700,000円
正会員（相続）　　　　　　500,000円　→　250,000円
正会員（家族内）　　　　　500,000円　→　250,000円
　　＊平日会員はキャンペーン対象外

　リソルグループは真名カントリークラブのプレミアムフライデープランなど様々なニュースを発信。
　3月31日宿泊プランは真名コース限定で、ログハウスでの宿泊と夕・朝食、翌日1ラウンドセルフプレーで2万3000円、5月26日宿泊プランは真名ゲーリー・プレーヤーコース限定で、同様の内容で2万5000円。10名以上の予約で無料送迎バス（東京23区内・千葉県・横浜・川崎から）利用可となっており、“お勤めの会社より無料送迎付き”「金曜の夜、飲んで騒いで、翌日朝からゴルフ！起業応援プラン」と宣伝。前泊の利用者は天然湯の華風呂が無料で利用でき、女性グループには夕食時シャンパン1本プレゼントの特典あり。
　また3月より、おもしろコンペシリーズとして毎月最終金曜日に「全国に多い苗字別オープンコンペ」を開催する。3月31日はさとうさんコンペで、1組内に1人でもさとうさんがいれば参加可。くすの木コースのセルフプレー代・昼食込でビジターが10000円、フレンドが9000円、メンバーが8000円。競技方法は、新ぺリアのトリプルボギーカット&ハンデ上限36集計で、スルーザグリーン6インチプレース、ワングリップ内OKありのルールとなっている。定員7組28名限定で、入場者には豪華賞品を用意。4月はすずきさん、5月はたかはしさんの予定。

リゾートソリューション(株)グループの日本土地改良(株)は、10月1日付で「リソル生命の森(株)」に商号を変更。　3月末日で更生計画の終結を迎え、企業イメージを刷新、リソルグループの経営理念である「いきがい・絆・健康・くつろぎをお客様にご提供し、明るい社会づくりに貢献する」ことに今まで以上に邁進したいという。全体施設の「生命の森リゾート」の屋号も「リソル生命の森」に変更。　同社は真名CC、日本メディカルトレーニングセンター、ホテル等を経営している。

真名CCなどのスポーツ施設や宿泊施設を有する生命の森リゾートは7月12日〜9月20日までセグウェイに乗ってゴルフ場のフェアウェイをツリングする「セグウェイゴルフ場ツアー」を実施する。　午後5時から6時にかけての企画で講習を受けてから1・2ホールほどツーリングする。参加費は1人4000円で定員4人。　一方、9ホールを5人乗りカートで回遊し、花や木を楽しむ「花木庭苑散歩ツアー」は休日を中心に人気があり、多い日には数台が走行しているという。現在も開催。

リソルグループの真名カントリークラブは会員募集のため正会員の名義書換を停止していたが、8月1日より再開。書換期間は10月31日までで、その前後に会員募集を再開の予定。　名義書換料は第三者譲渡が105万円、法人内が26万2500円、相続が52万5000円、年会費は3万5800円。入会条件は20歳以上で原則日本国籍者又は永住権取得者、会員1名の推薦など。同CCでは昨年10月より正会員50口の補充募集を開始、募集期間は9月末までの予定だったが定員に達したため募集を停止し名義書換再開となった。

リソルグループの真名カントリークラブは、補充正会員の募集を10月1日より開始。　募集金額は、税込みで167万6250円。内訳は入会金152万5000円（税別）・入会保証金7万5000円（15年据置）。定員50口。入会条件は20歳以上の日本国籍者、会員1名の推薦等。現在の会員数は2287名。　なお、名義書換は11月1日より募集終了まで停止。

リゾートソリューション(株)運営の真名カントリークラブではこの夏も女性限定ゴルフプランを実施する。18歳以上の女性なら参加可能。　ファーストステージは7月28日・8月25日・9月22日の各土曜日開催の「プチゴルフ＆スイーツビュッフェプラン」。参加費は6000円で昼食＆スイーツビュッフェつき。1−Aが体験レッスンと1ホール体験、1−Bが基礎練習と3ホール体験で定員は各40名（最少催行10名）。持参が必要なのはゴルフができるシューズや服装。東京駅から無料往復送迎バスがある。　セカンドステージは7月7、14日、8月4日、9月8、29日の各土曜日開催の「プチレッスン＆ハーフプレープラン」。料金8000円でランチつき。レッスン内容は2−Aが芯に当てるハーフスイング、2−Bがクォータースイング・アプローチ、2−Cがドライバー130Y以上。定員は各20名、ゴルフができるシューズや服装で。8月11日の土曜日に開催するサードステージのプチレッスンはコンペを体験できる。参加費10000円でランチつき。定員20名。9名以上でコンペとなり、9名未満ではハーフプレーに変更で8000円となる。

リゾートソリュージョン(株)グループの西東京ゴルフ倶楽部が昨年9月より行っているコンペ幹事「無料代行サービス」が好評。対象は3組10名様以上で1年間に2回以上のゴルフコンペを開催する方としており、案内状作成からパーティ、記念撮影、商品の手配、宿泊・宴会先の紹介や貸切バスの手配まで無料で代行サービスを行う。（但し、案内状の発送代・商品代・バスの貸切代など発生する費用は実費請求）　　3組10名様以上の「おすすめ充実コース　コンペプラン」を平日7900円、土・日祝日1万2900円で4月6日まで実施中。朝のコーヒー・昼食・ソフトドリンク・ペットボトル等が含まれ、特典として参加賞（ゴルフボールやお米やソックス等）を全員にプレゼント。4組14名様以上のコンペでキャディバッグ1本プレゼントとしている。おすすめ商品プランはプラス1500円〜。　一方、グループの真名カントリークラブでは横浜市のイーグルスゴルフ練習場から毎月2回「タクバス・パック」としてバスを定期運行する。運行日は第2月曜日（ゲーリー・プレーヤーC行き）と第2金曜日（真名C行き）。料金は両コースともバス送迎・昼食付1Rセルフプレーで1万円。申し込みは各運航日の10日前まで。最少催行人数は10名、1人でも予約可能。

日本土地改良(株)は更生手続終結の決定を受けた。　平成12年2月、更生計画案の認可決定を受けリゾートソリューション(株)の100％子会社になっており、リソルでは、日本土地改良所有でリソル運営の生命の森リゾートの更生手続終了を発表し、スポーツと健康と安らぎをテーマとした投資再開のアクションプランを策定、更なる強化拡充をはかっていく計画としている。　生命の森リゾートは総面積330ヘクタールに真名ＣＣ・日本エアロビクスセンター・総合運動場・プール・テニスコート・ターザニア等のアドベンチャーパーク、宿泊施設、レストラン、クリニックなどがある。平成10年605億円の負債を抱え経営破綻。構成計画認可となってからは弁済が進み跡数年での弁済を残すこととなり早期の更生手続終結となった。