ゴルフ会員権ニュース

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国際桜GC(茨城)50万円募集は2ヶ月で終了 2010年05月10日

間接株主会員制の国際桜ゴルフ倶楽部は、1月より名義書換を継続しながら正会員の募集を開始、順調に定員50名を越え58名が入会したため3月に募集を締め切った。 新規入会者の年齢は、20代2名、30代6名、40代17名、50代16名、60代17名で男女別では男性53名、女性5名。同GCによると「募集が順調だったのは一般社団法人が経営に関与していることが評価されたのではないか」との事。 また、募集と同時に平日会員から正会員への移行も行ったところ、平日会員983名のうち118名(男性110名)が正会員に移行。結果、現会員数は正会員1688名、平日会員865名。

国際桜ゴルフ倶楽部

国際桜GC(茨城)縁故募集開始 2010年01月27日

国際桜ゴルフ倶楽部は開場40周年を記念して、正会員の募集を開始。 会員の親族・友人対象の縁故募集で、50万円(会員資格保証金8万円、登録料31万5000円、入会金10万5000円)で50名。 また、在籍する平日会員に対して、正会員へ移行できる措置も設けた。手数料は13万5000円(会員資格保証金3万円、登録料10万5000円)で3月31日まで。

国際桜ゴルフ倶楽部

東京国際CCと桜GC、9月20日にゴルフ場名を変更 2007年08月29日

東京国際CCと桜GCを経営する中核会社の(株)東京國際カントリー倶楽部は、成立した更生計画案に基づき、吸収分割を行うことを官報に公告した。 東京国際カントリー倶楽部のゴルフ事業及びゴルフ場施設は(株)東京国際ゴルフが、同様に桜ゴルフ倶楽部は(株)国際桜ゴルフが承継する。 また、9月20日から東京国際CCのゴルフ場名を「東京国際ゴルフ倶楽部」に、桜GCのゴルフ場名を「国際桜ゴルフ倶楽部」に変更する。

東京国際ゴルフ倶楽部国際桜ゴルフ倶楽部東京国際ゴルフ倶楽部
(平・土可)
東京国際ゴルフ倶楽部
(正・婦人)
東京国際ゴルフ倶楽部
(正・法人)

(株)東京国際CC他2社、更生計画案提出期限伸長 2006年08月07日

東京國際CC(18H 東京)と桜GC(27H 茨城)を経営する(株)東京國際カントリー倶楽部と運営会社2社の構成計画案提出期限が、大口担保権者の異議申立ての関係で、来年の1月31日までに伸長された。提出の伸長は昨年12月に続き2回目となる。伸長の理由について、(株)東京國際CC他2社は会員を含む債権者への通知で説明している。

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(平・土可)
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(正・婦人)
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東京国際CC(東京)と桜GC(茨城)の経営会社に事業管財人就任 2005年10月17日

東京国際CC(18H 東京)と桜GC(27H 茨城)の2コースを経営する会社更生手続中の(株)東京国際カントリー倶楽部と、その運営会社の(株)東京国際ゴルフ、(株)国際桜ゴルフ倶楽部の計3社に事業管財人が就任した。東京地裁が、9月29日付けでトーナメント解説やコース設計を行っている川田太三氏を管財人として選任したもので、10月12日付けの官報で公告された。

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