ゴルフ会員権ニュース

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PGM 茨城県の4コースで会員募集開始 2008年03月05日

PGMグループは3月1日より、美浦GC、ザ・GC龍ヶ崎の名変を停止し、停止中の霞ヶ浦CC、笠間CCでも会員募集を開始。美浦GCは正会員431万円(預託金200万円)で35口募集。ザ・GC龍ヶ崎は正会員329万円(預140万円)で80口。2名記名家族525.5万円(200万円)で5口。2名記名の法人546.5万円(200万円)で10口。霞ヶ浦CCは164.5万円(70万円)で40口。家族・法人257.5万円(100万円)で各5口。笠間CCは102.5万円(50万円)で80口。家族会員は184.5万円(90万円)で20口募集。

美浦ゴルフ倶楽部霞ヶ浦カントリー倶楽部笠間カントリークラブザ・ゴルフクラブ竜ヶ崎

PGグループ、関東4コースと関西2コースで会員募集 2007年02月28日

PGグループのPGGIHは会員権相場上昇など募集環境の整備に伴い、会員数の少ないコースで新規・追加の会員募集を行う方針で、3月1日から関東4コースと関西2コースで会員募集を開始する。 平成2年開場のザ・GC竜ヶ崎はグループ入り後初の募集を開始する(4月1日より正会員のみ名変停止)。1次正会員が287.5万円、個人2名記名式の家族会員が515万円、2名記名式の法人会員が515万円。 平成4年開場の笠間CCも3月1日より名変停止し、グループ入り後初の新規募集を開始する。正会員が1次92.25万円、家族会員184.5万円。

ザ・ゴルフクラブ竜ヶ崎笠間カントリークラブ

PGグループ、関東4コースと関西3コースで会員募集 2007年02月28日

PGグループのPGGIHは会員権相場上昇など募集環境の整備に伴い、会員数の少ないコースで新規・追加の会員募集を行う方針で、3月1日から関東4コースと関西3コースで会員募集を開始する。 平成2年開場のザ・GC竜ヶ崎はグループ入り後初の募集を開始する(4月1日より正会員のみ名変停止)。1次正会員が287.5万円、個人2名記名式の家族会員が515万円、2名記名式の法人会員が516万円。 平成4年開場の笠間CCも3月1日より名変停止し、グループ入り後初の新規募集を開始する。正会員が1次92.25万円、家族会員184.6万円。

笠間カントリークラブ

経営会社破産の笠 間CC会員への配当はなし 2005年11月21日

今年5月6日に東京地裁から破産手続開始決定を受けた佐藤興業(株)は、12月14日に開かれる債権者集会の期日で破産手続きが終了する見込みとなった。破産管財人の滝久男弁護士によると、同興業が経営していた笠 間CC(18H 茨城)は、ローンスター(LS)グループのPGPアセットホールディングスへ今年8月末に売却しており、税金や従業員給与など優先すべき債権を支払うと、会員など一般債権者への配当原資が残らないという。ゴルフ場の売却代金は明らかにしていないが、LSグループが唯一の抵当権者であった。

笠間カントリークラブ