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立科GC(長野)再生計画認可後10年が経過 2013年07月24日

立科ゴルフ倶楽部は今年、民事再生計画認可後10年の償還期限が経過、対象者全員に預託金を一括で返金したことを明らかにした。 同GCを経営する(株)タテシナは平成14年民事再生法を申請、15年3月退会会員に対し預託金の25%を一括弁済、継続会員は預託金額を100万円に統一するなどの再生計画が成立。今年預託金100万円の償還期限を迎えたが、会員総会において、計画通り償還は実施するものの償還対象者は�@年齢75歳以上、�A在籍10年以上、�B死亡を条件とする約款変更を提案、65%の賛成で可決していた。退会による償還は66名が申込み7月8日に一括で振り込んだことを通知したという。 再生計画で予定していた期間収益での償還資金確保は十分ではなかったが、親会社である八木工業(株)の支援を受け賄った。償還の初年度が想定人数の半分程度に収まり、今後の目途がついたと同GCでは経営安定に向け安堵の様子。一方、66名の退会により総会員数が少なくなったため5年前より開始した募集での新規入会に期待している。

立科ゴルフ倶楽部