ゴルフ会員権ニュース

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烏山城カントリークラブ(栃木)正会員募集期間延長 2025年01月06日

烏山城カントリークラブは、2024年(令和6年)12月31日までとしていた新規正会員募集を2025年(令和7年)12月31日まで延長する。

募集口数  上限200口
募集金額(税込) 880,000円(入会金のみ、保証金・預託金なし)

烏山城カントリークラブ

烏山城カントリークラブ(栃木)経営母体が中国オンライン旅行会社大手系に交代 2024年12月19日

烏山城カントリークラブは経営母体会社が中国系に交代。
経営母体会社の(株)加山が、同程旅行控股有限公司(トンチョン・トラベル・ホールディングス)に経営会社の(株)烏山城カントリークラブの株式を譲渡し、代表取締役が李俊氏に交代。
同程旅行控股有限公司は香港市場に株式上場している中国のオンライン旅行大手で、日本でのゴルフ場経営は初とみられる。
株式の譲渡となり、運営会社は同じで会員や従業員は従来と変わらず承継している。
現会員数は約650名、会員募集も88万円で継続中。
新経営母体となった企業の狙いは明らかではないが、同CCにはゴルフ場に付帯したホテルや温泉もあることから旅行会社としてはインバウンドなどの需要を期待しているのではないか。
烏山城CCは、温泉堀削を行い、約10億円をかけロッジを5階建てホテルに建替え、2009年に完成。
2016年に二の丸・三の丸コースで第49回日本女子オープンゴルフ選手権を開催した。

烏山城カントリークラブ

烏山城カントリークラブ(栃木)会員募集期間を延長 2024年01月09日

烏山城カントリークラブは2023年(令和5年)12月31日までとしていた新規正会員募集期間を期間を、2024年(令和6年)12月31日まで1年間延長する。

募集口数  上限200口
募集金額  800,000円(税込)
      *入会金のみ(保証金・預託金なし)

烏山城カントリークラブ

烏山城CC(栃木)1年間オープンコンペ開催(開場45周年記念) 2019年03月04日

烏山城カントリークラブは開場45周年を記念し、2019年4月から2020年3月までの1年間「KCCオープンコンペ」を開催。
参加費無料、1人から参加可能。競技は新ぺリア方式で、前半9ホールの集計で毎回優勝~10位、5飛び賞、BB賞、BM賞、当日賞、特別賞に豪華賞品を進呈する。優勝者の商品は地元那須烏山産の「烏山山あげ牛」ステーキ肉600グラムとプレー無料券。コンペ開催日は毎月12日。

烏山城カントリークラブ

烏山城CC(栃木)プレー権のみ名義書換再開 2010年10月14日

烏山城カントリークラブは名義書換を10月1日より再開。 名義書換料は正会員1名31.5万円、年会費は3.15万円。入会条件は原則日本国籍者で20歳以上(但し理事会で承認されれば可)、クラブ在籍2年以上の正会員2名の推薦、暴力団関係者でないこと、刺青をしていない方等で女性入会制限なし。 名義書換は経営会社の(株)烏山城カントリークラブの再生手続きの為停止していた。継続会員には預託金なしの新会員証が発行されている。再生手続前の旧会員権は無効、平成16年から無額面の50万円等で募集の会員権は名義書換できるが、19年から募集した預託金付の会員権はまだ名義書換できないとしている。

烏山城カントリークラブ

烏山城CC(栃木) 200万円で正会員300名募集 2007年10月03日

烏山城カントリークラブは、このほど正会員の追加募集を「第一次募集」として開始した。 募集金額は200万円で、内訳は入会金が消費税別で150万円、預託金が50万円となっている。預託金の据置期間は設けていない。入会条件は、理事または正会員2名の紹介となっている。募集窓口はコースまたは東京事務所となっている。募集代理店を利用して会員を募集する考えもあるようだ。 尚、在籍する会員は正会員のみで、現会員数は1077名、当面の総会員数は1800名としている。年会費は税込みで3万1500円。

烏山城カントリークラブ