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大相模カントリークラブ(神奈川)ゴルフ場名称を変更 2024年03月16日

2024年4月1日よりゴルフ場及び経営会社の名称を変更
 ゴルフ場名
  大相模カントリークラブ⇒東京ロイヤル倶楽部
 経営会社
  株式会社大相模カントリークラブ⇒株式会社東京ロイヤル倶楽部

 ※同ゴルフ場は、株式会社スクールパートナーズの村田光英社長が
  代表取締役に就任し、プレー方法もスループレー主体にしたり
  1組5人プレーも採用するなどアメリカンスタイルに変更した。
  クラブハウスのリニューアルも終了した。コースも樹木の伐採や
  ベントワングリーン化工事も徐々に進めている。

東京ロイヤルゴルフ倶楽部(旧大相模カントリークラブ)

大相模CC(神奈川)経営陣一斉に交代 2020年09月08日

大相模カントリークラブの経営陣が一斉に交代、オーナーチェンジ。

経営の㈱大相模カントリークラブは役員を一新。高橋正勝代表取締役・平本守取締役・高橋登志子取締役・金沢朋子監査役が辞任。
高校生新聞の発行や総合教育サービス事業、ITソリューション事業を行っている㈱スクールパートナーズの社長の村田光英氏が代表取締役に就任。資本金を2000万円から1億円に8月13日付で増資している。
村田氏は元プロ野球選手の村田兆治氏の弟。
経営交代についてゴルフ場従業員は詳しく知らされてなく、運営は従来のままと話すのみ。

ちなみに、姉妹コースの日高CCについては、経営の㈱日高カントリー倶楽部の代表者は高橋正孝氏のまま変更なし。

東京ロイヤルゴルフ倶楽部(旧大相模カントリークラブ)

大相模CC(神奈川)運営規則に預託金返還の条項追加 2014年12月08日

大相模カントリークラブは運営規則について審議、会員数の減少が加速しクラブの運営に支障をきたすことも予想されることから、運営規則の条項について、①会員数の総数を3500名を限度とする、②退会しようとするときはその旨書面をもって会社に届け出て理事会の承認を得なければならない。また預かり金証書にある額面の返還は証書の返還により請求できる、但し会社の募集により入会した会員に限る。以上の条項を追加。  運営規則で預託金返還は会社の募集により入会したいわゆる原始会員に限ると変更したもので、会員権業者などでは突然の変更に慌てたようである。

東京ロイヤルゴルフ倶楽部(旧大相模カントリークラブ)

大相模CC(神奈川)芝種転換工事を引き続き実施 2013年04月19日

大相模カントリークラブは今年もグリーンの芝種転換工事を実施している。AとB両グリーンをペンクロスベントから「962」に切り替える計画で昨年はBグリーンを実施。今年は4月10日からAグリーンの工事開始。9月中旬からAグリーン使用開始の予定。 要望の高かったレディスティやシニアティの増設については東コース1、5番、中コース3、6番、西コース5、8番で今年実施の予定。 同CCのニュースレターでは、3月30日に圏央道の一部開通となり、圏央厚木ICから約9キロ、相模原愛川ICから約7キロとなり、市内の渋滞緩和が期待されるとした。同CCへは圏央厚木ICからがわかりやすく使いやすいとしている。

東京ロイヤルゴルフ倶楽部(旧大相模カントリークラブ)

大相模CC(神奈川)食堂業務は食堂スタッフが受託 2010年04月02日

大相模カントリークラブはクラブハウスの食堂業務の受託会社が変更、新しい受託会社は食堂で働いていたスタッフ5名が設立した(株)サンローラル。スタッフがレストラン運営会社を設立したのは珍しいが、食堂のサービス低下を防ぎ、会員と食堂スタッフとのコミュニケーションを絶やさないためという。

東京ロイヤルゴルフ倶楽部(旧大相模カントリークラブ)