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サンヒルズカントリークラブ
中心相場:11040

物件内容 ・買い物件
概算費用
会員権代金 300,000
入会預託金
手数料 -55,000
名義書書換料
年会費(参考、月割り可)
合 計 245,000
※年会費は別途清算
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基本情報
コース所在地 栃木県宇都宮市上横倉町1000
電話番号 028−665−4111
予約電話番号 028−665−6111
経営会社名 サンヒルズカントリークラブ株式会社 PGMグループ 
経営会社住所 東京都台東区東上野1-14-7 アイエムタワー
経営情報
コース詳細 ※新規会員募集・・2023年(令和5年)4月1日より(募集口数に達し次第締め切り)
会員種別・・正会員(個人・法人記名式)
募集金額・・入会金のみ99万円(税込)
      2口以上同時入会は88万円。
募集口数・・100口
年会費・・・44,000円(税込)
入会条件
1.入会申込者が個人の場合は、20歳以上で日本国内に印鑑登録していること
2.入会申込者が法人の場合は、日本国内に法人として印鑑登録されており、登録者は20歳以上で日本国内に在住していること
3.暴力団、暴力団員、暴力団関係企業・団体、その関係者またはその他の反社会的勢力ではないこと

※名義書換料減額期間終了
名義書換料(税込)
  正会員(個人・法人)  660,000円
  平日会員        220,000円(減額対象外につき変更なし)
***正会員の名義書換料の改定予定あり

※名義書換料減額期間延長 2021年(令和3年)3月31日まで
名義書換料(税別)
  正会員(個人・法人)  300,000円
  平日会員        200,000円(減額対象外につき変更なし)

※正会員補充募集(2019年7月20日~募集口数に達し次第終了)
募集種別・口数 :正会員(個人・法人記名式) 100口
募集金額(税別):650,000円
 《割引プラン》
  既存会員紹介の場合 585,000円
  2口以上同時入会の場合(個人・法人・異邦人とも可) 585,000円
年会費(税別) :40,000円
入会条件:個人の場合・年齢満20歳以上で日本国内に印鑑登録していること。
     法人の場合・登録者の年齢が満20歳以上で法人として印鑑登録していること。
     暴力団、暴力団員、暴力団関係企業・団体その関係者、その他の反社会的勢力でないこと。
ホール数 36H   P144   13670Y
設計者 R・トレント・ジョーンズJr
加盟団体 JGA・KGA
コースレート 71.4
開場日 平成3年5月1日
会員名簿 未発行
会員数 1800 名
定休日 無休
練習場 250Y 26打席  アプローチ・バンカー
宿泊施設 あり
系列コース GRAND PGMグループ PGMグループ
アクセス 東北自動車道・宇都宮ICより5km  現在地からのルート
電車東北新幹線・宇都宮駅下車  現在地からのルート
クラブバス宇都宮駅より運行 8:30
コース概要 宇都宮ICから7分という恵まれた丘陵地に展開する。豊富な樹木が落ち着いた雰囲気を醸し出し、まったく個性の異なる2コースが楽しめる36ホールス。敷地内に湧く温泉露天風呂が、プレーの疲れを心地よく癒してくれる。
備考
会員情報
正会員 平日会員(土曜日利用可能) 平日会員(土曜日利用不可)
名義書換料 (万円・税込) 33 22
入会預託金 (万円)
年会費 (万円・税込) 4.4 3.3
入会条件 ・年齢20歳以上
・推薦保証人:正会員1名(法人の場合は不要)
・クラブ規定の誓約書を提出できること
・女性入会:制限なし
・外国籍入会:制限なし
・法人:企業内容の優良な法人であること。登録者は個人会員資格に準じること。
・法人⇔個人
入会必要書類 ・入会申込書
・委任状
・印鑑証明書(6ヵ月以内 法人は法人のもの)
・住民票(6ヵ月以内 法人は登録者のもの)
・商業登記簿謄本(6ヵ月以内 法人の場合)
・写真1枚(縦3×横2.4cm背広ネクタイにて)
譲渡必要書類 ・会員権証書
・名義変更申請書
・メンバーカード、バッグタグ
・委任状
・印鑑証明書(6ヵ月以内 法人は法人のもの)
・商業登記簿謄本(6ヵ月以内 法人の場合)
入会手続き 書類一式を会員課へ提出(書留郵送可)⇒入会資格審査(ゴルフ場にて面談を実施)
⇒審査結果を譲受人宛に郵送(審査承認の場合は名義書換料請求書を同封)
⇒名義書換料を納入⇒入金確認後に会員登録(この時点から会員としてプレー可)
理事会 ・入会審査…随時受付

・法人⇔個人
証券サンプル等
地図
サンヒルズカントリークラブ

ゴルフ関連NEWS

PGM、4コースで会員募集 2023年04月11日

PGMグループでは、2023年4月1日より全国4コースで正会員(個人/法人記名式)募集を開始。募集口数に達し次第締め切り。
募集金額は税込ですべて入会金。
三島ゴルフ倶楽部は49万5,000円で40口。年会費は税込33,000円。
サンヒルズカントリークラブは、99万円で100口。2口以上同時入会は88万円。年会費税込44,000円。
岡部チサンカントリークラブは、66万円で60口。年会費は税別で36,000円。
福岡レイクサイドカントリークラブは、55万円で50口。年会費は税込33,000円。
入会条件で4コース共通なのは、入会者が個人の場合、日本国内に印鑑登録されていること。法人の場合は日本国内に法人として印鑑登録されていること。暴力団、暴力団員、暴力団関係企業・団体、その他の反社会的勢力または関係者でないこと。
他に、サンヒルズは、個人登録者は20歳以上、法人登録者は20歳以上で日本国内在住が追加。
岡部チサンは、正会員1名の推薦、当該推薦者に年会費未払い等の問題が無いこと、資格審査で承認後書面に記載の全額を入金することが追加されている。

2022年12月にグループの傘下に入ったPGM御殿場カントリークラブは、名義書換料を改定し名義書換を再開。
正会員・平日会員の名義書換料を同一とし、税込で一般譲渡が22万円、相続・2親等以内親族間5万5,000円、登録者同一(個人⇔法人・別法人間)11万円。P-CAPの追加入会サービスプログラムも利用可能。

サンヒルズカントリークラブ岡部チサンカントリークラブ福岡レイクサイドカントリークラブPGM御殿場カントリー倶楽部(旧足柄森林カントリー倶楽部)

サンヒルズCC(栃木)名義書換料改定 2021年04月05日

サンヒルズカントリークラブは、令和3年3月31日までの名義書換料減額キャンペーンを延長することにしていたが、正会員の名義書換料を見直すためキャンペーンを延長せず予定通り3月31日で終了。

2021年(令和3年)4月1日より
名義書換料(税込)
正会員(個人・法人)   330,000円 → 660,000円
平日会員         220,000円 → 220,000円
 *平日会員はキャンペーン対象外

※正会員の名義書換料改定の予定あり

サンヒルズカントリークラブ

高等学校ゴルフ連盟がジュニア活性化プロジェクト始動 2019年11月28日

一般社団法人・日本高等学校ゴルフ連盟は、ゴルフ業界3社協力による「ジュニアゴルファー活性化プロジェクト」を始動すると発表。少子高齢化の影響によりジュニアゴルファーも減少、課題解決のためにはゴルフ部創設・指導者の育成・練習場所・用具の提供も必要で、㈱ゴルフパートナーが、高校・中学のゴルフ部創設にゴルフクラブの提供で協力、練習場所や努力の成果を披露できる舞台の提供でゴルフ場を運営するPGMとシュミレーションゴルフのGOLFZON Japan㈱が連携して協力体制を敷く。東京オリンピックを契機にジュニアゴルフの聖地化をめざし、来年からは夏の全国大会「緑の甲子園」を栃木のPGM運営ゴルフ場に移転、8月25・26日にサンヒルズCCで高校の部、8月28・29日にピート台CCVIPCで中学の部を開催する。2月1・2日にはGOLFZON Japan直営のドライビングレンジ東新宿で、「全国高等学校シュミレーションゴルフ選手権大会」を開く。コース設定はサンヒルズCC。
中学・高校のゴルフ部はピーク時と比べると激減している。また、小学校ではスナックゴルフやキッズゴルフが行われているが中学にゴルフ部がないため止めているのが現状。まずは中学にゴルフ部をつくり、ゴルフ部OBの教職員を増加、プロゴルフ協会など外部の協力で指導者を育成、地域密着でのクラブやジュニアゴルフチームの育成に取り組みたいという。

サンヒルズカントリークラブピートダイゴルフクラブ

サンヒルズCC(栃木)会員募集 2019年07月18日

サンヒルズカントリークラブは、2019年7月20日から正会員(個人・法人記名式)の補充募集を実施。募集口数100口に達し次第終了する。
募集金額(すべて入会金・税別)は650,000円。割引プランがあり、既存会員紹介の時は585,000円、2口以上同時入会の場合(個人・法人・異法人とも可)も585,000円となる。年会費は40,000円。
入会条件は、個人の場合は満20歳以上で日本国内に印鑑登録してあること。法人は登録者の年齢が20歳以上で法人として印鑑登録してあること。暴力団、暴力団員、暴力団関係企業・団体その関係者、その他の反社会的勢力でないこと。
尚、期間中、名義書換は停止しない。

サンヒルズカントリークラブ

サンヒルズCC(栃木)名義書換料の減額期間を延長 2019年03月29日

サンヒルズカントリークラブは、2019年3月31日までとしていた名義書換料の減額期間を1年間延長、2020年3月31日までとする。
期間中の名義書換料は税別で、正会員(個人・法人)が300,000円、平日会員は減額対象外で200,000円。

サンヒルズカントリークラブ

新たなるブランド「GRAND PGM」 2017年07月12日

 PGMホールディングス㈱のゴルフ場運営子会社であるパシフィックゴルフマネージメント㈱は、新たなるブランド「GRAND PGM(グラン ピージーエム)」を全国8か所のゴルフ場を対象に7月上旬より順次展開していくと発表。GRANDは『豪奢な・威厳のある』という意味で、「日本のゴルフをもっと豊かに、もっと上質に」をコンセプトに威厳と品位を兼ね備えたハイグレードなゴルフ場に冠されるブランドという。
 同ブランドに選定したゴルフ場ではコース改修やクラブハウスのリニューアル工事が概ね完了しており、来場者にクラブライフをこれまで以上に愉しんでもらえるようハイグレードゴルフ場に相応しいおもてなしの心で、質の高いサービスの提供を目指す。併せて案内看板や各種コミュニケーションツールの一部については「GRAND PGM」のシンボルマークを冠したものに変えていく。
 同ブランドとして運営するのは、総武CC総武C、美浦GC、ザ・GC竜ヶ崎、千代田CC、セゴビアGCイン・チヨダ、プレステージCC、PGMGR沖縄、サンヒルズCC。 
 コース・ハウス施設・植栽エリア等全般の管理に力を入れ、従業員研修により出迎え・挨拶を徹底、入浴時のシューズクリーニングなどの質の高いサービスをめざし同ブランドの周知を図りたい考え。昼食も特別メニューを提供。
 

総武カントリークラブ美浦ゴルフ倶楽部ザ・ゴルフクラブ竜ヶ崎千代田カントリークラブセゴビアゴルフクラブ・イン・チヨダプレステージカントリークラブサンヒルズカントリークラブ

サンヒルズCC(栃木)5月1日リニューアルオープン 2017年05月22日

 サンヒルズカントリークラブは5月1日にリニューアルオープン。
 主な内容は宿泊施設の充実で、高級感あるロイヤルハウスをツイン6室新設、コテージ8棟も整備。ハウス併設のホテルには64室あるが繁忙期には満室になることがあるため充実させた。
 クラブハウス内も絨毯や壁、家具、ソファを新しくしてハイエンドな雰囲気に生まれ変わった。
 WESTコース3・4・5番にかかる大きな池の改修の他、カート道路の整備、バンカーの砂の入れ替え、グリーン芝の補修・張替え、被雷小屋の修復等も改修中ないし終わったという。

サンヒルズカントリークラブ

サンヒルズCC(栃木)を㈱平和の石原オーナーが取得 2016年08月19日

 サンヒルズカントリークラブは7月1日、経営交代した。㈱サンヒルズは新設分割で新設されたサンヒルズカントリークラブ㈱にゴルフ場事業を継承。株式を保有していたヒューマックスは、平和・PGMグループオーナーの石原昌幸グループ会長が代表を務めるエンドレス合同会社に株式と経営権を譲渡、石原氏がサンヒルズカントリークラブ㈱の代表者にも就任している。 同CCは21年4月よりパシフィックゴルフマネージメント㈱(PGM)にゴルフ場運営を委託しており、PGMとしてはオーナーのゴルフ場を運営受託する形になった。PGMのP-CAP制度のうち、他のグループゴルフ場を優待料金で移用できる特典に変更はない。会員権は再生計画で認可となった新預託金のまま継承。現会員数は約1800名。 ㈱平和は東証一部上場会社で筆頭株主の石原氏は配当収入でも相当の資産があり個人的にゴルフ場を保有することになった模様。石原氏はジュニアゴルファー育成財団に基金を提供するなど業界への還元も行っている。

サンヒルズカントリークラブ

サンヒルズCC(栃木)名義書換再開 2009年09月07日

サンヒルズカントリークラブは、証券の差替え等で1月より停止していた名義書換を、9月10日より再開。 名義書換料は従来と同額で、正会員60万円、平日会員20万円。名変の受付は新証券のみ。条件は変更なく、20歳以上、2年以上在籍の正会員2名の推薦など。 同クラブは、4月1日よりPGMがリース契約で運営しており、現会員数は約1800名。

サンヒルズカントリークラブ

サンヒルズCC(栃木)再生計画案認可決定 2008年12月08日

民事再生法の適用を申請していたサンヒルズカントリークラブを経営する(株)サンヒルズは、再生計画案が可決、認可決定を受けた。 ヒューマックスグループの基幹会社の(株)ヒューマックスから支援を受け再建。資本金は100%減資した上、新発行の株式をヒューマックスが引き受ける。運営についてはパシフィックゴルフマネージメント(株)に委託。 会員への再生条件は、預託金の5%を退会会員には一括弁済、継続会員には新預託金(10年据置き)とし、10年経過後は退会を条件に一括弁済する.。

サンヒルズカントリークラブ

サンヒルズCC(栃木)再生計画案を配布 2008年11月10日

サンヒルズカントリークラブ経営の(株)サンヒルズは債権者に再生計画案を配布。 ヒューマックスグループの(株)サンヒルズはグループ支援を受けて再建の方針。計画案によると、資本金1億円を100%減資した上新たに発行する株式をグループの基幹である(株)ヒューマックスに割り当てる。債権者への弁済は、自己財産とヒューマックス等からの借入金で行う。運営はパシフィックゴルフマネージメント(株)に委託。一般債権者の債権額及び退会会員の預託金に対する弁済率は5%。継続会員は預託金の5%が新預託金(10年据置き)となり、10年経過後は退会を条件に一括弁済する。 計画案を決議する債権者集会は12月3日。

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