東京国際ゴルフ倶楽部
中心相場:350 ~ 225
コース所在地 | 東京都町田市下小山田町1668 |
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電話番号 | 042−797−7676 |
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予約電話番号 | 042−797−7677 |
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経営会社名 | 株式会社東京国際ゴルフ 042-797-6641 シャトレーゼグループ |
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経営会社住所 | 東京都町田市下小山田町1668 |
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経営情報 | シャトレーゼホールディングス概要 1964年2月13日設立 事業内容「菓子、ワイナリー、ホテル、ゴルフ場」 「おいしいものをお値打ち価格で」をモットーに いち早く菓子製造をオートメーション化を図り、 農業、工場、店舗を一体化した「ファームファクトリー」 の独自のビジネスモデルを確立した。 フランチャイズ店を含む直営店を全国で840店舗、海外8ヶ国 地域180店舗で展開している。 2012/4/23シャトレーゼグループが経営権を取得 (系列コース:城山CC、東雲GC、甲斐ヒルズCC、昇仙峡CC、春日居GC、都留CC、ヴィンテージGC、シャトレーゼCC野辺山、小海リエックス・CC、富士見ヶ丘CC) ≫詳しくは「ニュース」(右上)をご参照下さい 2008/6/30 更生法手続終結決定 2007/3/31 更生計画案認可決定・・会員主導で再建 2005/3/31 更生手続き開始決定 2005/1/31 会社更生法 |
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コース詳細 | ・同倶楽部の会員は(株)シャトレーゼホールディングス関連のゴルフ場(11か所)を平日に限りメンバー料金扱いでプレーできます |
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ホール数 | 18H P72 6615Y |
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設計者 | 赤星 四郎 |
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加盟団体 | JGA・KGA |
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コースレート | 71.8 |
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開場日 | 昭和 36年10月8日 |
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会員名簿 | 平成15年発行 |
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会員数 | 正会員1686 名 平日会員843 名 |
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定休日 | 無休 |
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練習場 | 200Y 15打席 |
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宿泊施設 | なし |
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系列コース | シャトレーゼグループ |
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アクセス | 車中央高速・国立府中ICより12km/東名高速・横浜町田ICより18km 現在地からのルート |
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電車小田急多摩線、京王相模原線・新宿~多摩センター駅下車 31~40分 現在地からのルート | |
クラブバスなし 多摩センター駅よりタクシーで10分 多摩センター駅南口より京王バスで7分 唐木田駅よりタクシーで3分 |
コース概要 |
多摩丘陵の変化に富んだ地形的条件を巧みに利用したレイアウト。 |
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備考 |
会員の登録家族制度新設について主旨 会員のクラブライフの一層の充実をはかる為、以下の通り会員の登録家族制度を実施します。 1.会員の登録家族 会員の登録家族とは、会則第16条(会員資格の継承)にある承継資格の範囲を準用し、会員の配偶者、子、子の配偶者、孫とし、倶楽部に登録を要する。 2.登録と登録料 登録は会員1名につき7名までとし、所定の手続きによる。 3.登録家族の施設利用と優遇料金 登録家族の施設利用については、会員同伴を原則とする。 ② 優遇料 ビジターグリーンフィの半額とする。 4.実施期間 平成23年4月1日より。 【お申し込み お手続き】 ゴルフ場フロントにて対応致します。 登録家族優遇料表一覧
※ ゴルフ利用税は含みません。 ヤーデージ
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お客様の声 |
2023年7月 60代男性 在籍5年 ⓵会員になって良かった点は 2019年12月 70代男性 在籍6年 入会の動機は? |
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正会員 | 平日会員(土曜日利用可能) | 平日会員(土曜日利用不可) | |
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名義書換料 (万円・税込) | 110 | 66 | |
入会預託金 (万円) | |||
年会費 (万円・税込) | 6.6 | 4.4 |
入会条件 | ・女性入会:女性からのみ(女性会員権を購入して申請) ・外国籍入会:可 ・年齢20歳以上 ・推薦保証人は在籍3年以上の個人正会員1名(年齢40歳以上) 正会員入会の推薦者・・・正会員 平日会員入会の推薦者・・正会員、平日会員共に可 ・推薦保証人が紹介できるのは1年間に3名まで(1月~12月) ・「法人→個人」と「法人→法人」は可 「個人→法人」は不可 *面接有 *法人会員の推薦保証紹介について…記名会員が40歳以上、在籍3年以上であれば、 入会希望者が個人、法人でも可。 |
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入会必要書類 | ・個人情報の取り扱いに関するご案内兼同意書 ・経歴書 ・推薦保証紹介状 推薦保証紹介者は自筆で入会者の関係を詳細に記入し 名義書換申請書と推薦保証紹介状に捺印 ・照会事項回答書 ・誓約書 ・写真2枚(3.5×2.7cm 背広、ネクタイにて) ・住民票もしくは外国人登録証 ・登記簿謄本、在社証明書(法人入会の場合) |
譲渡必要書類 | ・会員保証金証書(裏書不要) ・会員権証書 ・会員保証金証書・会員権証書・名義書換申請書 ・印鑑証明書 ・パス券、帽章、ネームプレート(無い場合は紛失届) ・退社・退会届 |
入会手続き | 書類一式をゴルフ場に提出→ クラブハウス内に入会者の写真を添えた名義書換申請書と推薦保証人氏名を 20日間掲示し会員の意見を聞く→ 入会審査面接を実施→入会審査承認後に名義書換料を納付→ 入金確認後会員としてプレー可 |
理事会 | 入会審査は随時受付 基本的に毎月最終日曜日に面接後理事会 |
証券サンプル等 |
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ゴルフ関連NEWS
東京国際GC(東京)をシャトレーゼグループが取得 2012年04月27日
東京国際ゴルフ倶楽部はシャトレーゼ・グループの系列ゴルフ場になった。 同グループの(株)シャトレーゼホールディングスは同GCの施設保有の(株)東京国際ゴルフの普通株式を一般社団法人TKGより取得。また、同GCの旧経営会社の(株)東京國際カントリー倶楽部の更生計画に基づき、(株)東京国際ゴルフはスポンサー企業連合に転換社債を発行したが、これもシャトレーゼHDが取得したため同ゴルフ場の保有・経営・運営等の権利はシャトレーゼHDが握ったことになる。 ちなみに会員の処遇に変更はなく、シャトレーゼ入りすることで同GCの会員はシャトレーゼ系列の全ゴルフ場を平日に限りメンバー料金でプレーできる。また、昨年4月より新規入会者から名変預託金として正200万円、平100万円を徴収してきたが、この制度は6月に廃止。7月には名変預託金を払って入会した会員にその預託金を返還する。
東京国際ゴルフ倶楽部東京国際ゴルフ倶楽部(平・土可)東京国際ゴルフ倶楽部
(正・婦人)東京国際ゴルフ倶楽部
(正・法人)
東京国際GC(東京)名義変更預託金制度を導入 2010年02月17日
東京国際ゴルフ倶楽部は経営改善のため、4月1日より名義変更預託金制度を実施する。名義書換料(正会員105万円、平日63万円)の他に正会員200万円、平日120万円を徴収する。 会社更生計画では、弁済等の為に55億円必要とし、21.6億円は会員の拠出金で、33億円を(株)東京国際ゴルフ発行の転換社債をスポンサー企業連合に引き受けてもらったと同法人の会員に報告。この償還が完了すると会員制ゴルフ場になるとしている。 転換社債の償還の原資は運営受託料と名変料・会員登録料だが、会員権市場の悪化から名変件数が減少し、更生計画に沿った再建に狂いが出たため今回の決断となったといえる。
東京国際ゴルフ倶楽部東京国際GC(東京)社会貢献活動に参加 2009年11月02日
東京国際ゴルフ倶楽部は、「TABLE FOR TWO」(TFT)のプログラムにゴルフ場としては初めて参加。 このプログラムは、開発途上国の飢餓と先進国の肥満や生活習慣病の解消に取り組む日本発の社会貢献運動で、カロリーを抑えたヘルシーメニューを開発し、売上から1食あたり20円をTFTに寄付。それをTFTが学校給食費として発展途上国の学校に配分する。 同GCでは、「けんちんうどん・そば」「八穀米の野菜カレー」を10月28日よりレストランにて提供している。
東京国際ゴルフ倶楽部東京国際ゴルフ倶楽部(平・土可)東京国際ゴルフ倶楽部
(正・婦人)東京国際ゴルフ倶楽部
(正・法人)
東京国際CCと桜GC、9月20日にゴルフ場名を変更 2007年08月29日
東京国際CCと桜GCを経営する中核会社の(株)東京國際カントリー倶楽部は、成立した更生計画案に基づき、吸収分割を行うことを官報に公告した。 東京国際カントリー倶楽部のゴルフ事業及びゴルフ場施設は(株)東京国際ゴルフが、同様に桜ゴルフ倶楽部は(株)国際桜ゴルフが承継する。 また、9月20日から東京国際CCのゴルフ場名を「東京国際ゴルフ倶楽部」に、桜GCのゴルフ場名を「国際桜ゴルフ倶楽部」に変更する。
東京国際ゴルフ倶楽部国際桜ゴルフ倶楽部東京国際ゴルフ倶楽部(平・土可)東京国際ゴルフ倶楽部
(正・婦人)東京国際ゴルフ倶楽部
(正・法人)
(株)東京国際CC他2社、更生計画案提出期限伸長 2006年08月07日
東京國際CC(18H 東京)と桜GC(27H 茨城)を経営する(株)東京國際カントリー倶楽部と運営会社2社の構成計画案提出期限が、大口担保権者の異議申立ての関係で、来年の1月31日までに伸長された。提出の伸長は昨年12月に続き2回目となる。伸長の理由について、(株)東京國際CC他2社は会員を含む債権者への通知で説明している。
東京国際ゴルフ倶楽部国際桜ゴルフ倶楽部東京国際ゴルフ倶楽部(平・土可)東京国際ゴルフ倶楽部
(正・婦人)東京国際ゴルフ倶楽部
(正・法人)
東京国際CC(東京)と桜GC(茨城)の経営会社に事業管財人就任 2005年10月17日
東京国際CC(18H 東京)と桜GC(27H 茨城)の2コースを経営する会社更生手続中の(株)東京国際カントリー倶楽部と、その運営会社の(株)東京国際ゴルフ、(株)国際桜ゴルフ倶楽部の計3社に事業管財人が就任した。東京地裁が、9月29日付けでトーナメント解説やコース設計を行っている川田太三氏を管財人として選任したもので、10月12日付けの官報で公告された。
東京国際ゴルフ倶楽部国際桜ゴルフ倶楽部