河口湖カントリークラブ
中心相場:110 ~ 80
コース所在地 | 山梨県南都留郡富士河口湖町船津6236 |
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電話番号 | 0555−73−1211 |
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予約電話番号 | 0555−73−2611 |
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経営会社名 | 株式会社河口湖カントリークラブ |
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経営会社住所 | 山梨県南都留郡富士河口湖町船津6236 |
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経営情報 | ※同一法人内登録者変更料改定のお知らせ 2024年1月1日より(税込) 改定前 330,000円 ⇒ 550,000円 2007/6東京建物リゾートグループ経営権取得 (系列コース:ジェイゴルフ霞ケ浦、白河高原CC、東庄GC、都GC、リバー富士CC、ホロンGC) 2006/12/15 民事再生法適用申請 2007/5/2 民事再生法認可決定 |
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コース詳細 | ※年会費改定のお知らせ 実施・・・令和6年1月より 年会費・・会計年度:1~12月 改定前 正会員:55000⇒改定後:77000 |
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ホール数 | 27H P108 9956Y |
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設計者 | R・ボン・ヘギー設計事務所 |
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加盟団体 | JGA・KGA |
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コースレート | 72.0 71.9 71.4 |
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開場日 | 昭和 52年 |
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会員名簿 | 平成 9年度 |
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会員数 | 2119 名 |
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定休日 | 毎週月曜日(6月〜10月無休),12月中旬〜3月下旬はクローズ |
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練習場 | 280Y 23打席 アプローチ・バンカー |
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宿泊施設 | なし |
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系列コース |
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アクセス | 車中央自動車道・河口湖ICより4km 現在地からのルート |
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電車JR中央本線・新宿~大月駅下車 特急62分/富士急行・大月~河口湖駅下車 50分 現在地からのルート | |
クラブバス大月駅より運行(要予約) 30分 全日 8:05 河口湖駅よりタクシーで約10分 |
コース概要 |
富士を背景に、赤松、唐松林でセパレートされたフラットな林間コース。 バンカーが195個と平均的コースの2倍近くある。 |
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備考 |
ヤーデージWest-A 【西】
West-B 【西】
East-A 【東】
East-B 【東】
South 【南】
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お客様の声 |
2019年12月 80台男性 新宿区在住 在籍25年 50年前より藤ヶ谷CCをホームコースとして毎週1~2回通っていたのですが、夏の暑さで、 コースまで車で5分と、従業員の教育もゆき届いていて、とても満足しております。 コースとしては長くないのですが、バンカーが多く、かなり難しいとゆうか、難しすぎると思います。 |
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正会員 | 平日会員(土曜日利用可能) | 平日会員(土曜日利用不可) | |
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名義書換料 (万円・税込) | 110 | ||
入会預託金 (万円) | |||
年会費 (万円・税込) | 5.5 |
ゴルフ関連NEWS
河口湖カントリークラブ(山梨)同一法人内登録者変更料改定のお知らせ 2024年06月07日
河口湖カントリークラブ(山梨県)・年会費改定について 2023年09月14日
※年会費改定のお知らせ
実施・・・令和6年1月より
年会費・・会計年度:1~12月
改定前 正会員:55000⇒改定後:77000
河口湖CC(山梨)補充募集完了 2011年08月31日
東京建物グループの河口湖カントリークラブは会員紹介による縁故で会員募集を行ってきたが、7月末で定員の50名に達した。募集金額は215万円(入会金210万円・預託金5万円)。 今回の募集は再生手続で約200名が退会したため補充目的で行った。まだ補充枠に達していないが次回の募集は決まっていない。
河口湖カントリークラブ河口湖CC(山梨) 10月1日から名変再開 2007年10月12日
民事再生手続きのため名変を停止していた河口湖カントリークラブは、10月1日から名変を再開した。 名変料は従来とおり税込みで、正会員が105万円で、同一法人内及び相続・贈与は31万5000円。 入会条件は�@原則として日本国籍の25歳以上、�A在籍2年以上の会員1名及び理事または委員1名の推薦が必要、など。 女性入会については特に制限はない。 年会費は5万2500円。 名変窓口はコース。
河口湖カントリークラブ河口湖CC(山梨) 東京建物等支援の再生計画案可決 2007年05月11日
河口湖カントリークラブを経営し、民事再生手続中の(株)河口湖カントリークラブの債権者集会が5月2日に開かれ、賛成多数で再生計画案を可決し、同日東京地裁かな認可決定を受けた。 再建の基本方針は、会社分割でゴルフ場事業を引き継ぐ新会社の株式をスポンサーの東京建物(株)及び同社グループが譲り受ける。また同CCの親会社であった(株)松屋も一部出資するとしている。 会員に関する再生条件は、退会会員の預託金は59%カットし、残り41%を再生計画認可決定確定後3ヶ月以内に一括弁済する。一方、プレー権の継続を希望する会員には、弁済される額から新預託金5万円を拠出することで継続会員となる。
河口湖カントリークラブ河口湖CC(山梨) スポンサーは東京建物と説明 2006年12月25日
12月15日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した河口湖カントリークラブを経営する(株)河口湖カントリークラブは、12月19日と20日に開いた債権者説明会で、再建方針を明らかにした。 同社の説明によると、再建に当たっては東証一部上場の不動産会社、東京建物(株)をスポンサーとする方針で、河口湖CCのゴルフ場事業を会社分割により設立する新会社に譲渡する。この新会社には東京建物が中心に出資し、(株)河口湖CCの現在の株主でゴルフ場用地の一部を賃貸契約しているデパートの(株)松屋も一部出資する予定。
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