ゴルフ会員権ニュース

富士レイクサイドカントリー倶楽部は開場60周年記念として、2020年3月1日～2021年3月31日まで名義書換料の減額を実施する。

名義書換料は税別で、正会員（個人・法人）が通常1,000,000円を500,000円に、同一法人内記名者書換料が500,000円を250,000円にする。
平日会員は減額対象外となる。

富士レイクサイドカントリー倶楽部では、今年度より「フレンドリー倶楽部」を発足する。　フレンドリー倶楽部は、同倶楽部会員および家族登録者であれば誰でも入会でき、入会すると同倶楽部が毎週指定する平日のスタート時間に1人での予約が可能になる。平日の1人プレーのニーズが高いことから、平日1人来場メンバーの社交場として発足したという。申込書の記入だけで費用はかからない。　4月のスタート時間は、3日と22日がキャディ付8時52分・セルフ9時、7日と27日がキャディ付9時・セルフ9時7分、16日がキャディ付9時15分・セルフ9時22分。尚、今シーズンのオープンは3月21日の予定。