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新東京GC(茨城)名称を「坂東GC」へ変更 2016年01月18日

 新東京ゴルフクラブは4月1日より「坂東ゴルフクラブ」へ名称を変更の予定。その告知を兼ねて様々なイベントを実施中。これまでに、来場者に告知を兼ねた割引券配布、館内でのぼり等で告知、市内のハーフマラソン大会に名称変更をプリントしたTシャツを着て社長以下が出場、地元商店街で名称変更をデザインした団扇を配布、坂東市長に挨拶などを行っており、2月から3月にかけては名称変更の競技大会を予定、道路看板等も変更して4月1日に名称変更するとしている。 名称変更の理由は、「50年‘新東京’で営業してきたが、場所がわかりにくいということと、圏央道の坂東ICが開通予定であること」という。現在は境古河ICから12kmであるが、坂東ICからは2kmで高速道路と至近になる。 ゴルフ場は平成20年から㈱新東京ゴルフクラブが経営、社名を変更するかは未定。会員募集の予定はないが名義書換料を値下げしての入会促進キャンペーンは検討中。

坂東ゴルフクラブ(旧新東京ゴルフクラブ)

新東京GC(茨城)をPHIグループが売却 2008年10月08日

パシフィックホールディングス(株)のグループは、9月に新東京ゴルフクラブを売却した。今回で4コース目の売却。 同GCを経営するピーエスアール板東(株)は代表者が交代し、本社も移転した。今後の経営方針は不明だが、当面は従来通りの運営を続けていくものとみられる。

坂東ゴルフクラブ(旧新東京ゴルフクラブ)

新東京GC(茨城)名変再開 2008年09月10日

新東京ゴルフクラブは新経営会社名のピーエスアール板東(株)で新会員証権を発行、9月16日より名変を再開。 名変料は従来通り、1名につき正会員・平日会員(土不可)とも52.5万円。年会費も正・平とも2万8350円。名変できるのは新会社発行の証券で、旧経営の新東京興業(株)発行の証券は9月15日付で無効。

坂東ゴルフクラブ(旧新東京ゴルフクラブ)

PMC系のPSR、新東京GC(茨城)を買収 2007年06月29日

東証一部上場の不動産ファンド会社・パシフィックマネジメント(株)(PMC)の子会社のパシフィックスポーツアンドリゾーツ(株)(PSR)は、新東京ゴルフクラブを6月15日付けで傘下に収めた。また、7月1日から同GCの名変を停止する。 PSRが同GC経営の新東京興業(株)の株式を取得し、6月15日付けで社名を「ピーエスアール板東(株)」に変更、新社長にはPSRの社長が就任した。ゴルフ場名は従来のままという。 同GCではこの経営母体会社の変更に伴い、7月1日より当分の間、相続・同一法人内等を含む全ての名義書換えを停止する。

坂東ゴルフクラブ(旧新東京ゴルフクラブ)

新東京GC特定日に合言葉でプレー料金割引 2005年07月25日

昭和39年開場の新東京ゴルフクラブ(18H 茨城)が、「合言葉」を言えばプレー料金が割引になるという個性的な企画を行っている。特定日を”直前割引”の日とし、予約の際に合言葉を言えば割引になる。今案内している7月25日から27日の合言葉は”ナイスショット”で、通常の平日プレー料金1万2500円(税別)が、昼食付きで1万1600円(1組3名以上)となるお得なサービスだ。

坂東ゴルフクラブ(旧新東京ゴルフクラブ)