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水戸グリーンCC(茨城)年内いっぱいで照田コース閉鎖 2016年08月10日

 水戸グリーンカントリークラブは会員に照田コース27Hを今年12月末までで閉鎖すると案内した。メガソーラー事業者へ土地を売却するという。山形コースは従来通り営業を続ける方針で、会員は利用可能コースが減少するものの、クラブのプレー権には変更ないという。退会償還に関しても再生計画に則り対応すると説明。名義書換も停止しない。 照田コースはアウト・イン・フラワーの計27ホール。平成11年には照田コースにも新クラブハウスを建設していた。ゴルフ場を取り巻く環境の厳しさやメガソーラー事業への土地提供の話から今回の決定になったという。 経営のエビハラスポーツマン㈱は平成18年に自主再建型の民事再生計画が認可・成立しており、継続会員の預託金は15%を新規預託金(10年据置き)とした一方で、退会会員を含む一般債権者への弁済は翌年から6年間の分割で計8%、一括弁済は10年後に弁済(但し弁済額に限度あり)等となっていた。

水戸グリーンカントリークラブ

エビハラスポーツマン(株)の再生計画案が可決 2006年09月13日

水戸グリーンCC照田コース(27H 茨城)、同CC山方コース(18H 茨城)、夏泊Gリンクス(18H 青森)を経営し、民事再生手続中のエビハラスポーツマン(株)の債権者集会が9月6日に開かれ、賛成多数で再生計画案が可決し、東京地裁から翌7日に認可決定を受けた。同社の計画案は自主再建型で、退会会員を含む債権者への弁済については債権者平等の原則から、弁済率や弁済時期の違う一括弁済と分割弁済の2つの方式を採用し、債権者が選択できるようにしているなどの特徴がある。会員に関する再生条件は、継続会員の預託金は85%をカットし、残り15%を新預託金(10年据置き)にする。一方、退会会員を含む一般債権者は、一括弁済か分割弁済かを選択。一括弁済を選択した退会会員及び一般債権者へは、債権額の15%を10年後に弁済する。分割弁済を選択した場合は、8%を来年3月末日から6回(6年)に分けて弁済。

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エビハラスポーツマン、2月17日に民事再生法を申請 2006年02月24日

エビハラスポーツマン(株)は、2月17日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。同社は昭和45年4月に設立。47年に水戸グリーンCC(茨城)を当初27ホールで開場し63年に36ホール化、さらに平成3年に9ホール増設し照田コース(27H)、山方コース(18H)の2コースとなった。また、昭和62年に既設コース(太平洋Cむつ椿C)を買収し閉鎖改造後、平成4年に夏泊ゴルフリンクス(18H、青森)としてオープン、平成7年に日本プロ選手権を開催して話題ともなった。同社は、ゴルフ場経営準大手のエビハラスポーツマングループ中核会社で、上記の直営ゴルフ場のほか、グループには松ヶ峯CC(新潟)、球 磨CC(熊本)びわの平GC(青森)の3コースあるが、債権者向け通知で、「これら関連3社は全く別法人で経営的には問題なく、現在のところ法的整理を申し立てる予定はない」と報告している。

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