伊豆下田カントリークラブ中心相場:15 ~ ※
コース所在地 | 静岡県賀茂郡南伊豆町入間2381−1 |
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電話番号 | 0558−62−2211 |
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予約電話番号 |
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経営会社名 | 株式会社伊豆下田カントリークラブ |
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経営会社住所 | 静岡県賀茂郡南伊豆町入間2381−1 |
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経営情報 |
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コース詳細 | *クラブハウス、ホテルサーモント閉鎖 *スループレーのみに運営方法変更 受 付:午前8時から スタート:午前8時30分から(最終スタートは午後2時) 料 金:メンバー 4,250円(土・日祝日 4,250円) ビジター 6,350円(土・日祝日 9,000円) ・平日は到着順、土日祝日は予約制 ・スターターハウスで受付、クラブハウスの利用はトイレのみ |
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ホール数 | 18H P72 6923Y |
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設計者 | 竹村 秀夫 |
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加盟団体 | JGA・KGA |
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コースレート | 72.3 |
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開場日 | 昭和50年 |
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会員名簿 | 平成2年度 |
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会員数 | 1851名 |
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定休日 | 無休 |
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練習場 | 250Y 11打席 |
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宿泊施設 | あり |
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系列コース |
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アクセス | 車東名高速・沼津ICより92km |
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電車伊豆急行・伊豆急下田駅下車 | |
クラブバスあり(要予約) |
コース概要 | 石廊崎、波勝崎などに近い南伊豆にあるリゾートコース。丘陵にありながら全体にフラットにレイアウトしてある。 |
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備考 |
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正会員 | 平日会員(土曜日利用可能) | 平日会員(土曜日利用不可) | |
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名義書換料 (万円・税込) | 27.5 | ||
入会預託金 (万円) | 0 | 0 | 0 |
年会費 (万円・税込) | 3.96(県内)、1.98(県外) | 0 | 0 |
入会条件 | ・満20歳以上の日本国籍者(相続の場合は20歳に達するまでプレー権を有しない) ・外国籍入会:不可 ・推薦者:正会員1名(自署捺印・印鑑証明書添付)・譲受人が一般社団法人未出資の場合、新入会社が一般社団法人に出資し一般社団法人の社員になること ・原則として退会者の再入会は不可 ・女性入会:可・法人⇔個人 |
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証券サンプル等 |
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ゴルフ関連NEWS
横浜CC(神奈川)6月20より当面の間、完全スループレーで営業 2020年06月19日
横浜カントリークラブは6月20日より当面の間、東西ともワンウェイのスループレーで営業。
東コースはセルフスループレーでキャディなし、西コースはスループレーでキャディ付及び電動手押しセルフカート。
東西とも、第1組が6時36分スタートの7分間隔で13時29分まで各60組のティータイムを設け、後半折り返しは第1組スタートの2時間13分後の8時49分から15時42分まで60組を設定。
食事休憩を挟まない完全スループレースタイルだが早い時間からスタートすることで受け入れ組数が増えるという。
食事を希望する場合はレストランが営業している9時から15時30分までに食べることになる。
来場時の案内は、ジャケット着用は不要、プレー時のドレスコード遵守、マスク着用、咳エチケットで周りの人へ配慮、クラブハウス入館時の検温など。
また、過去2週間以内に体温が37・5度以上になった、家族・親近者などに感染者がいる、感染者の農耕接触者と指定を受けた、現在何らかの症状がある、海外から帰国し政府から自宅待機を要請されている場合などは来場しないよう案内している。
キャディはマスク・手袋着用、原則直接クラブの受け渡しやボールの手渡しはせず、プレイヤー自身で行う。
ピンフラッグは抜かない、バンカーは足で均す、ボールやクラブ拭きタオルも自分で用意するなど協力を求めている。
系列の伊豆下田CCは引き続きクラブハウス・ホテル閉鎖、スループレーを延長。
9月30日までは平日は到着受付順スタート、土日祝は予約制、スターターハウスで受付し前金(現金)払い。クラブハウスはスターターハウス・トイレのみ。
㈱横浜国際GCが伊豆下田CC(静岡)を新設分割 2017年01月13日
横浜カントリークラブと伊豆下田カントリークラブを経営する㈱横浜国際ゴルフ倶楽部は、㈱伊豆下田カントリークラブを新設分割会社の100%子会社として設立、伊豆下田CCに係る事業及び権利義務を承継させたと発表。伊豆下田CCのゴルフ場事業に特化した会社を設立することにより、多様化する顧客ニーズに応えられる体制を備え、顧客満足度の高い事業を目指すと説明。なお分割承認株主総会は開かない。
ちなみに、伊豆下田CCは会員組織を社団法人化し、会員が出資した85万円を超える預託金との差額を15回分割で返還することなどで預託金返還問題を解決、この返還も間もなく終了する段階という。
伊豆下田CC中間法人活用のスキームが軌道に 2006年02月10日
(株)横浜国際ゴルフ倶楽部は、伊豆下田CC(18H 静岡)の会員の96%以上が中間法人の「伊豆下田倶楽部」に移籍したことを、このほど発表した。スキームの内容は�@会員は中間法人(基金300万円)に預託金の内85万円を出資して社員となる(預託金が85万円未満の場合は全額出資)、�A中間法人は会員の出資金でコース、クラブハウスなどの資産を(株)横浜国際GCから譲り受ける、�B会員の預託金が85万円を超えている場合は、85万円との差額を(株)横浜国際GCが15年分割返還する、などとなっている。2000名弱の預託金総額は約30億円、半数以上の会員が85万円超の預託金額で、15年間で返還する預託金額は約15億円になるとしていた。
伊豆下田カントリークラブ