アコーディアとOGMが同じグループに! 2018年11月19日
㈱アコーディア・ゴルフを傘下に持つMBKパートナーズは、オリックス㈱からオリックス・ゴルフ・マネジメント㈱(OGM)のゴルフ場事業を取得すると発表。
OGMは全国39ヶ所のゴルフ場と2ヶ所のゴルフ練習場を運営(国内第3位)。多種多様なコースバリエーションが揃っていることが特徴で安定した稼働実績を有する。
MBKパートナーズはゴルフ場運営大手の㈱アコーディア・ゴルフを保有し、全国135ヶ所のゴルフ場と27ヶ所のゴルフ練習場を運営。アコーディア・ゴルフでは約330万人のポイントカードホルダーを有する業界トップクラスの総合力をいかした運営に加え、ITを活用したサービスを提供していると紹介。
MBKパートナーズは2005年3月設立、日本・中国・韓国の東アジア地域に特化した独立系プライベート・エクイティ・ファームと説明。大企業から中堅企業まで幅広く投資を行い、企業価値の最大化のための経営支援を積極的に行っている。設立以来30件の投資実績がある。内、国内では7件の投資実績があり、コンシューマー向け事業への成長投資を手掛けた実績の一環として㈱アコーディア・ゴルフを保有している。
一方、オリックス㈱でもMBKパートナーズに100%子会社のオリックス・ゴルフ・マネジメント㈱を譲渡するとともに、MBKパートナーズのゴルフ事業持株会社の株式持ち分約5%の取得で合意したと発表。オリックスはOGMが安定した事業基盤を確保していく目的で本事業譲渡を行うという。MBKパートナーズの傘下のもとでOGMとアコーディア・ゴルフがそれぞれ強みを生かし、事業シナジーを発揮し、両社合わせて国内最大のゴルフ場運営会社としてのスケールメリットを最大限活用し共に成長していくことが最良と判断したという。
譲渡方法は、OGMのゴルフ事業・練習場事業を新会社に承継、その全株式をMBKパートナーズが組成した投資目的会社(㈱MBKP Golf Management)へ譲渡する。オリックスはアコーディア・ゴルフと新会社の株式持ち分を間接的に約5%取得する。株式譲渡・出資事項は3月1日。会員のプレー権や預託金は同条件で引き継ぐ。MBKパートナーズはOGMを傘下に収めることで業界トップになると説明している。
関東ゴルフ会員権取引業協同組合加盟
