武蔵CC豊岡Cのクラブハウス建替え事業進む 2005年09月02日
株主会員制の武蔵カントリークラブ(豊岡C、笹井C各18H 埼玉)は、老朽化して懸案だった豊岡コースの建替え事業を進めている。計画では現在のクラブハウスを解体して、そこに新クラブハウスを建設する。新クラブハウスの設計・施工は鹿島建設、設計監修は日建設計が担当、平屋建てで延べ床面積は1000坪弱となる予定だが、個人専用ロッカーが廃止されることもあり、ゆとりあるスペースが確保できる見込みという。
武蔵カントリークラブ株主会員制の武蔵カントリークラブ(豊岡C、笹井C各18H 埼玉)は、老朽化して懸案だった豊岡コースの建替え事業を進めている。計画では現在のクラブハウスを解体して、そこに新クラブハウスを建設する。新クラブハウスの設計・施工は鹿島建設、設計監修は日建設計が担当、平屋建てで延べ床面積は1000坪弱となる予定だが、個人専用ロッカーが廃止されることもあり、ゆとりあるスペースが確保できる見込みという。
武蔵カントリークラブ