日高CC(埼玉)年会費改定 2020年12月07日
日高カントリークラブは令和3年度より年会費を改定する。会計年度は1~12月。
年会費(税別)
正会員 80,000円 → 100,000円
平日会員(土可) 65,000円 → 80,000円
日高カントリークラブは令和3年度より年会費を改定する。会計年度は1~12月。
年会費(税別)
正会員 80,000円 → 100,000円
平日会員(土可) 65,000円 → 80,000円
日高カントリークラブは太陽光発電所を建設し売電する構想を進めていることがわかった。 屋根付き駐車場を整備し昨年春に完成させた。その屋根はソーラーパネルの設置に耐えるように堅牢にしており導入の下準備は済ませているという。K都市4月に固定買取価格が産業用は1KWあたり42円から37.8円になったため事業の見直しを行っており、導入するかは未定。
日高カントリークラブ日高カントリー倶楽部は正会員の入会保証金(退会時返還)を改定。現行200万円から100万円に減額。(5月13日の理事会承認分より適用) 現会員の在籍中の差額返金はなし。法人会員は記名人書換の際差額を返還、名義書換料105万円との相殺も可。
日高カントリークラブ日高カントリー倶楽部は、Aグリーンのペンクロスを夏に強い品種への切替作業を実施。 芝の播種を5月に行い発育も順調で、9月後半には新Aグリーンの使用を開始予定。新グリーン完成後はBグリーンと共に交互に使用する計画。 今回の工事が同倶楽部の一連のリニューアルの最終章となり、平成23年に開場50周年を迎える。
日高カントリークラブ開場45周年を記念してクラブハウスのリニューアルを進めている日高カントリークラブは、昨年の男子ロッカー、浴室などの第1次改修に続き、このほど第2次改修工事を終了した。 同クラブは昭和36年のオープンで、クラブハウスの設計はレーモンド設計事務所。古くなるにつれ建て替えの議論も高まったが、チャーター会員を中心にレーモンド設計を惜しむ声も強く、10年ほど前に耐震強度を調べたところ十分な強度がある事が分かった事もあって、結局改善しながらできるだけ長く現ハウスを利用していくことになったという。 今回改修したのはレストラン、厨房、コンペルームで、レストランはカーペットの他、壁や柱の内装を一新、明るく洗練された雰囲気となった。
日高カントリークラブ昭和36年開場の日高カントリー倶楽部(27H 埼玉)は、倶楽部の活性化を目的に新規株主正会員の募集を開始。会員限定の案内だったが、すでに定員を上回る応募があり、公開抽選で入会者を決めるという。募集金額は650万円で、株式取得代と名変料を含んだ設定。申込期間は7月1日から15日で、定員は27名だったが、同倶楽部によると7月12日段階で100名近い応募があり、17日に会社・理事立会いの公開抽選で入会者を決めることにしたという。
日高カントリークラブ